罪の背負い方について書いた本を探しています

質問

罪の考え方などについて調べています。

刑罰を受けた人が罪悪感とつきあう方法、推奨される生き方などに
ついて書かれた本を探しています。
宗教的な物でも、一般道徳的な物でも、法律に基づいた物でもかまいません。
事例集、ハウツー本、罪人の手記等、形式も問いません。
刑罰を受けていない、ただの罪悪感に関して書かれたものでも良いです。

おすすめの本がありましたら教えて頂けませんか？

ただし、原罪についての本は対象外とさせていただきます。

回答No.1

noname#128871 · ベストアンサー

加賀乙彦　『宣告（上・下）』　新潮文庫

著者は精神科医で、拘置所の医官の経験もあり、「死刑囚と無期囚」という書籍（金剛出版）もあります。

お礼

早速の回答、ありがとうございます。
Amazonの書評も見ましたが、かなり面白そうな本です。
同著者の本を調べたところ、このテーマに近いものもいくらかありましたので、早速読んでみたいと思います。