※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:探してます 窓辺に置いて雨に濡らしてしまった本の話)
探してます 窓辺に置いて雨に濡らしてしまった本の話
このQ&Aのポイント
少年が貧しくて本が買えず、おじいさんから借りた本を雨で濡らしてしまう
嘘をついた少年が罪悪感に耐えられず真実を告白し、おじいさんから本をプレゼントされる
窓辺に置かれた本を濡らしてしまった少年の物語を含む教科書をお探しですか?
探してます 窓辺に置いて雨に濡らしてしまった本の話
道徳の教科書にのっていた小説を探しています。
小学生の頃に読みました。
自分の学年のものでは無く、図書室においてあった教科書で読んだので発行年数が不明なんですが、今から14~18年くらい前に読みました。
恐らく、有名な作家の自伝がエッセイの一部だったと思います(これはうろ覚えなので自信がありません)。
物語は外国の話です。
【あらすじ】
少年は勉強が好きだが貧しくて本も買えない。
どうしても本を読みたい少年は、ある日近所のおじいさんに本を借りる。
しかし、その晩雨が降り、窓辺に置いてあった本をうっかりビショビショに濡らしてしまう。
あくる日、少年は本当の事を言えず、おじいさんに「本を失くしてしまった」と一度は嘘をつくが、罪悪感に耐え切れず本当の事を告白する。
おじいさんは真実を話したご褒美に、その本を少年にプレゼントする…。
と言うような短い物語でした。
スケッチ画のような挿絵もあったと思います。
その教科書のための書き下ろしでは無く、何かの本の再録だったような…(うろ覚えです)。
このような内容の物語をご存知でしたら作者やタイトルなど教えて下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございました!! この本に間違いありません。 細かい部分が記憶違いになっていましたが、リンカーンだったんですね。