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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この数独を解けますか?6)

この数独を解けますか?6

このQ&Aのポイント
  • 従来の数独問題が簡単過ぎるので、「16×16」の問題を作りました。
  • ルールは従来と同様で、1×16、16×1、4×4のマスに1から16の数字を重複しないように埋めます。
  • 正解者には「25×25」の挑戦権をプレゼントします。さらにその正解者には「36×36」の挑戦権もプレゼントします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

何度言えば分かるのでしょうか。

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これで、この問題を削除せず、ネット上に残せる事となりました。 ちなみに、この問題は仮定法を一切使用せず、解くことができます。 この問題の、解答や模範解答が掲載されたら、世界中の人が数独に興味をなくすかもね。 そのとき、数独を飯のタネにしている人は、どうするのか気になりますが…

Oaktree-field
質問者

補足

補足します。 >仮定法とは、…数字が確定できないときに、仮に…数字に定めて…他の数字を決めていく方法… 仮定法とは、以下の方法と認識しています。 「数字が”全く絞り込めない”時に、仮に数字を決めていく方法」 本件の問題には、数字が絞り込めない箇所はありません。 >確定法を繰り返していって数字を埋めていくのですから、 確定法とは、 「既に在る数字から、空マスに入る数字の、絞り込みを繰り返し、最終的に確定する」方法ですよね? つまり、絞り込みを繰り返し、”何手か先に数字を確定できれば確定法”と言う事になりますね。 >質問者様が作成した問題では…、複数の解が出てもおかしくはない… 複数解です。 >あるマスについて”数字の確定”を繰り返し…ですから、答えは一つ…。 答えは一つになりません。 >それが一つ”以上”の解が出るとはどういうことでしょうか。 つまり、あるマスは「複数の値を、同時に解として持つことが出来る」と言う事です。 仮にその、あるマスが「1、16」の2つ解を持つ場合、 1を入れれば、関連する別のマスは、同時に16が確定し、 16を入れれば、関連する別のマスは、同時に1が確定し、 どちらの場合も、16×16の256マスを矛盾なく、埋めることができます。 まるで、「量子のもつれ」の説明のようですね。 >仮定法でも確定法でもない方法を使っているのでしょうか。 絞り込みが出来るので、確定法と言えますが、従来の考え方では解くのは無理かもしれませんね。 関連質問、 「結構楽しめる、良い質問だと思いませんか?」 http://okwave.jp/qa/q6568880.html ANo.8(Charlie24)様への補足です。