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『美しく青きドナウ』

『美しく青きドナウ』 正しい題名の訳し方について、 その回答と解説を、宜しくお願いいたしますネ! xianching♪

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  • SPS700
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回答No.1

  An der schoenen blauen Donau が下記に出ています。「美しい青いドナウ(川)のほとりで」という意味でしょう。文語で言えば「麗しき青きドナウのほとりにて」でしょうか。  http://de.wikipedia.org/wiki/An_der_sch%C3%B6nen_blauen_Donau

sat0ru8
質問者

お礼

参考になりましたm(__)m ありがとうございました!

sat0ru8
質問者

補足

やはり色々な意訳の仕方があるものですよね。 勉強になりましたm(__)m

その他の回答 (2)

noname#204879
noname#204879
回答No.3

[No.2補足]へのコメント、 》 音楽や芸術というものは、…“答えは一つとは限らない”ということが真の答え そうかも知れませんが、タイトル(曲名)は一般的に最初の訳詞家が付けたものが踏襲されているように思っています。 「美しく青きドナウ」は堀内敬三が付けたのだと思います。ただし「美しく碧きドナウ」だったのが、後年になって(小学生でも読めるように)「碧き」が「靑き」(月の部分が円)になり、更に「青き」とされた可能性はありますが。

sat0ru8
質問者

お礼

日本で売られているCDは『美しく青きドナウ』とタイトル表示されていますしね。 参考になりましたm(__)m ありがとうございました!!

noname#204879
noname#204879
回答No.2
sat0ru8
質問者

お礼

参考になりました! ありがとうございました m(__)m

sat0ru8
質問者

補足

私は幼少よりピアノを習っており、『美しく青きドナウ』と言いますが、『美しき青きドナウ』というプロの先生もいらっしゃいます。 音楽史の本を読めば翻訳家によって、意訳の仕方が違うというのが現状ですね。 音楽や芸術というものは、感受性によって人それぞれ違いますので、 どれが正解かなんて誠に愚問であり “答えは一つとは限らない”ということが真の答え ですよね! 勉強になりましたm(__)m ありがとうございます!

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