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朝聞道、夕死可矣
こんにちは。この質問に興味を持って頂き、ありがとうございます。 孔子は言った。「朝聞道、夕死可矣」{ 朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。} これは、どういう意味なのか?(論語には、いろいろな解釈があるそうなので) 時代的背景にのみ成り立つのか、現代には、通用しないのか。 教えてほしいです。よろしくお願いします。
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お礼
>論語は決して孔子が自分の思想を広めるために書いたものではありません。弟子が師の言葉を孔子の死後に書きとめたものです。 その通りでしたね。 私は実践に、こだわっていたようです。そのために、教科書として、論語を読んでいたようです。 codex_regius 様、教えて頂き、ありがとうございました。