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ヤマダ電機の販売戦略について。
ヤマダ電機は、 通常販売→割引販売→蚤の市販売という流れがあり、 最終的に蚤の市で在庫をなくす方法みたいです。 ここで疑問。 ・蚤の市で半額やそれ以上の割引で在庫処分したら すべてとはいわないが赤字も多いのでは? ・蚤の市会場利用のため、結構な費用が発生するけど トータル的には良いの? 在庫として残ってしまったのは売れ残りのままにするより 売れるうちにモノをお金に換えた方がいい、、というのも 納得なのですが、上記大幅割引・会場利用費、さらには 沢山の人件費を考慮してトータルで損益がプラスになれば いいという考えなのでしょうか。詳しく分からずで。 そもそも量販店は実店舗を持たないネット通販店に比べ 高い値段(量販店価格みたいなの)で販売しているから 大量仕入れにより相当安く仕入れが出来ているんでしょうか-。 質問というか皆さんのご意見等々を聞きたくて投稿しました。 どうか、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
メーカーからの損失補てんがあるのでヤマダ電機は痛くもかゆくもありません。 人件費にしてもメーカーからのヘルパーでしょう。
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- imo8001
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回答No.2
ヤマダ電機の人間でないみなさんが ヤマダ電機の戦略など知るわけがないと思いますが・・。
- O次郎(@stokesia)
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回答No.1
蚤の市は連日大儲けです。 消費者様さまです。