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税金が100万かかると言われたのですが!!!
去年マンションから戸建てに買い替えしました。 マンションは2年半での売却で 購入は4000万売却は5000万で売却益がでました。 今回新築の戸建ては7000万で購入です。(金額は概算です) 主人が税金の計算をしたところ税金が100万くらいかかるので お金がないから借金をすると言いました。 本当に100万もかかるものでしょうか? 短期譲渡の特例もあるようですが、 今回新築した戸建ての住宅ローン控除が受けられなくなるから 特例は利用しない、とのこと。 なんだか本当なのでしょうか? 3月中旬までにお金を用意しないといけないようです。 困りました。 何か手立てはないものでしょうか? 税理士とかに相談した方がいいですか? 困っています。 どんなことでもいいのでアドバイスお願いします。
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- kaichoo
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ご質問内容からわかる範囲内では、逆にそれだけ譲渡益がでていて 100万円ですむのかな?という感じです(住民税も別途かかります) 他の要件にも左右されますので、一概には言えませんが、ご主人の計算が 合っているものとすると、ご主人のおっしゃるとおり、 確かに特定の居住用財産の3000万円控除を使うよりも H22年居住であれば5000万円以上の借入で最大500万円の所得税が控除できる住宅ローン控除を 選択したほうが有利と判断できますね。 (それなりの収入がなければ年間50万円の控除が使い切れないということも ありますが、7000万円のご自宅を購入されるくらいの方ならその心配はいらないかもしれないですね) おそらく住宅ローン控除を選択するご主人の判断は正しいかと思いますが、短期譲渡で所得税、住民税合わせても本当に3000万円控除を使うよりも住宅借入金控除を選択したほうが得なのか(100万円だけですむのか)は再度計算をしたほうがいいかと思いますし、 できれば税務署等で実際の数値をあげたうえで相談してから提出したほうがいいと思います
- ma-fuji
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そのマンションは貴方が住んでいたんですよね。 それなら、居住用財産の特例で3000万円の特別控除があります。 なので、税金かかりません。 参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/17.pdf
- nekonynan
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