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美容室の棚卸の範囲について

たびたび質問します 今、10月オープンして3ヶ月の申告中です。棚卸の範囲が今いち わかりません。美容室の期首商品はいわゆる店販、材料費の他に 、ドライヤー、ホットカーラーなどお店に卸すものが殆どです 材料費・売っている商品など流動的な物を計算するのでしょうか? もし、それがただしいとすると、期末商品の棚卸にはドライヤー アイロン等動かないものは計算しなくてもいいんですか? すいません。経理まったくわからずで・・・・お願いします!

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回答No.1

化粧品であろうとドライヤーであろう第三者に販売目的で保有するもの(商品)はすべて棚卸の対象です。 「ドライヤーアイロン等動かないもの」の意味が不明です。動かないということ長期に売れていないということでしょうか。それとも販売目的でなく自社で使用中ということでしょうか。 長期に売れていない場合でも販売目的であれば棚卸在庫です。 自己が使用減価償却資産として資産計上と減価償却が必要ですが、細かくは税理士と相談された方が良いでしょう。 なお自分の店でお使いの化粧品の場合は、未開封のものは在庫に含め、開封済みのものは払い出し済みということで費用にしても良いと思います。

10101365
質問者

お礼

説明不足ですいません。 ・・・動かない物とはおっしゃる通り、販売目的でなく備品として 卸したものです。めやすとしては販売目的か使用目的かって 言う事ですよね。 よくわかりました。有難うございました!

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