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重み付き解
文書の中に「重み付最少自乗解」というのが出てきました。 え、誤植?と思って調べたら、重み付和、~平均法、~誤差等々いろいろ言い方がありました。 しかし、この言葉意味がさっぱり・・・、見当さえつきません。どなたかお教えください!よろしくお願いします。
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重みつきというのはデータがいくつかある場合に一部のデータ(または全部のデータ)に 重みを掛けてデータの影響の度合いを調整することです。 重み付き最小二乗法というのは例えば新しいデータほど大きな重みを掛けて計算し、 新しいデータの影響を大きくするなどというときに使います。 具体的には残差平方和に係数を掛けます。 詳細は参考URLをご覧ください。
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- neue_reich
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回答No.3
曲線近似の最小自乗法関係でしょうか? とすれば、近似の際に補正の意味でかけた処理 のことを「重み」と言っているのかと思われます。
- arukamun
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回答No.2
No.1のarukamunです。 最少/最小 自乗解/二乗解 どちらも可能性がある様です。 申し訳ありませんでした。
- arukamun
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回答No.1
こんにちは 「重み付最少自乗解」であれば、誤植だと思います。 恐らく「重み付き最小二乗解」ですね。 「重み付き」と「最小二乗解」を二つのキーワードとしてあげれば、検索サイトで検索出来ると思います。
お礼
難しいですね。 でも、少しだけ理解できたような気がします。 ありがとうございました。