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「セカント法」(割線法)についてです.
非線形方程式の解を求めるアルゴリズム「セカント法」(割線法)についてです。 yahoo知恵袋の方でも質問しているのですが、 非線形方程式の解を求めるアルゴリズム「セカント法」(割線法)についてです。 セカント法で解を求める際、その収束次数は黄金比{(1+√5)/2}になると言われていますが、それを確認する方法はないものでしょうか。 セカント法で求めるプログラムはjavaの方で既に組んでおります。 なにかいいアイデアがあれば是非回答よろしくお願いします。 補足 組んだプログラムは与えられた関数の解と反復回数、それぞれの計算における関数値、真の解との誤差をかえすものです。 お願いします。
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- masa2211
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回答No.3
反復回数ごとの真の解との誤差が計算できているなら、あとは次数を計算するだけ。 http://www.cis.twcu.ac.jp/~osada/rikei/rikei2008-5.pdf の、2ページの(5)式 尤も、こちらでは、8倍精度で計算しているようです。