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wawawa0228さんは、たぶん最短距離じゃなくて、最短経路がいくつあるかという問題を解いているのではないですか? もしそうならこの場合、AからBまでが完全に真四角な道だった場合の最短経路の数を数えます。 ヨコ4つ、タテ5つの道の選び方だから、9!/4!5!でいいのかな…、これで126通りあるはずです。 そこから、図に書いてない道を通る場合を除けばいいと思います。 すなわち、右上の部分を通る場合が5通り、左下の部分を通る場合が6通りあるので、最短経路の数は全部で115通りとなります。 数学は苦手なので間違ってたらごめんなさい…(-_-;A)
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- bgm38489
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回答No.1
ここに書いてある図形は、すべてが一辺1の大きさの正方形と考えてよろしいのでしょうか? ABを斜辺とする直角三角形を見ます。この正方形の寄り集まりを方眼紙の一マスと見ると、上と下に升目を継ぎ足して…ほら、底辺何ぼ高さ何ぼの直角三角形が見えてきましたね?後はピタゴラスの定理、斜辺^2=底辺^2+高さ^2を使えばしまいです。