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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経費清算について)

経費清算について

このQ&Aのポイント
  • 経費清算についての要点は、Web開発の主にビジネス向けのシステム開発がメインであり、ソーシャルアプリの開発は新規に行う予定であること、また片手間なのでソーシャルアプリの開発は忙しくなると断念する可能性があることです。
  • 経費清算について、Web系のシステム開発が主な仕事であり、ソーシャルアプリの開発も行っているため、取材旅行の費用は経費として清算できるかどうかを知りたいです。
  • 将来的にソーシャルアプリを開発して売り出す予定であり、そのための取材旅行の経費を清算したいです。開発中止や売り上げに結びつかなくても、経費として清算できるかどうか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.2

基本的に経費として落とせる性質の物です。 但し、事業との因果関係を確保しておく必要がありますね。 コンテンツ制作に用いた経費って、事業性の証明が厄介なのですよ。 例えば北海道を舞台にした漫画を描きたかったので北海道にスケッチ旅行に行った。 背景に使う為の写真をいっぱい取った。 こういう場合は最終的に漫画を書かなくても中間成果物を残しておくことです。 出張の目的を書いた旅費精算書に加え、取った写真やスケッチを残す。 といった具合にです。 尚、当該プラットフォームを用いた商談録等あるといいですね。 ここまでやっても税務署が来たら争点になるでしょう。 ソーシャルアプリの開発に漫画・アニメ・家庭用ゲーム機向けゲーム程 綿密な取材旅行が必要かというと、想定できるケースが思い浮かばなかったので 漫画家の例を上に出しました。 ちなみにアプリの開発費として取材旅行ってまず無理です。 あくまでもコンテンツ制作にかかる部分の経費としてとらえて下さい。 そして開発実績が無いのに同種の支出を何年も続けてたら当然はねられるでしょう。 尚、この回答は当該支出が真に個人事業の多角化を意図した物である場合を前提としています。 コンテンツ制作等は税務調査の際に税務署と討論できる税理士がいないと一方的に経費否認 されることもありますので、制作費がかさむようでしたら顧問税理士をつけることを お勧めします。

fanta64
質問者

お礼

大変わかり易く説明して頂きありがとうございました。 とてもよくわかりました。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

カタカナ語が良く理解できませんが、例えるなら 大工が将来は左官屋も兼営したいとして、左官業の学校に通うための費用を、大工の売上から経費として減算して良いか、 というようなことでしょうか。 そういうことでよいなら、経費になりません。 自己の知識技能を高めるための費用は、家事費用のうちです。 経費になるのは、あくまでも業務の遂行上必要不可欠なもののみです。

fanta64
質問者

お礼

お早いご回答ありがとうございました。 全くの他業種ではなく、 上記の例でいうと一軒屋専門大工がマンションに挑戦した、 みたいなイメージです。 言葉足らずで申し訳ないです。

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