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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職予定の有給消化のついて)
退職予定の有給消化について
このQ&Aのポイント
- 20年以上努めた会社を退社する際には、有給消化について考える必要があります。
- 退職金600万円は無税で受け取ることができますが、年次有給日数40日と積み立てた年休日数25日も使いたいです。
- 心療内科でうつのくすりを処方されているため、積み立てた25日を鬱状態のために使おうと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
20年以上努めたと言うことはもうお若くはないのですね。それと生活上の問題もないのでしょうか。 会社に疲れると言うことは珍しいことではないのですが、多くはそれでも生活上の問題や年齢による転職の困難で我慢しながら頑張るのです。 その意味では、このような自由な選択ができるのは、恵まれた環境なのかなと言う気がします。 生命保険ライフプランナーと呼び名は近代的ですが、要するに保険の営業ですよね。 私の知っている範囲でも、退職後そのような仕事に変わって行ったものがいますが、その後どうなったのかさっぱり便りがありません。 正直、この仕事は向き不向きがかなりあって、多くの人は親戚知人を刈りつくしておしまいと言う結果ではないでしょうか。 それでも営業的手腕に自信があるのならば結構です。実際私の身内にも成功している女性がいます。その代わり、それこそ夜討ち朝駆けで普通の家事はかなり手抜きのようですが。 でも、だめなら実家の手伝いでもと言う気があるうちは本当の成功が期待できるのか疑問です。 もう退職の意思表示をなさったのならばこれまでのことは忘れて、新しい生命保険の仕事に全力を傾けたらよいでしょう。 でも実家に頼れると言う考えはこの際は棚上げした方が良いでしょう。 年齢的にも、誰にも頼らずに自分で生きると言う覚悟がなければいけないと思うのですが。
お礼
体、健康を第一にかんがえていきたいとおもいます。保険は親戚からだとはわかります。大きな要因はあと20年間を今の会社では精神的、肉体的に限界です。考えていただき有難うございます。