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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かぐや姫のおひたちの読み方)

かぐや姫のおひたちの正しい読み方とは?

このQ&Aのポイント
  • 「かぐや姫のおひたち」の正しい読み方を教えてください。歴史的仮名遣いではなく、現代仮名遣いで音読する場合の読み方を知りたいです。
  • 竹取の翁といった人物が、「かぐや姫のおひたち」を見つけたという話があります。その話の中で、「おひたち」とはどのようなものなのか、また「かぐや姫」がどのように育てられたのかを教えてください。
  • 「かぐや姫」は非常に特殊な存在であり、その姿や性格は他の人とは異なっていました。彼女が育てられる過程や、人々が彼女をどのように見ていたのかを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.3

>音読するときの現代仮名遣いでおねがします。 音読の音(現代仮名遣い)、[選択肢]。 いまわ(は)むかし、たけとりのおきなというものありけり。 のやまにまじりてたけお(を)とりつつ、よろずのことにつかいけり。 なお(を)ばさぬきのみやつことなんいいける。 そのたけのなかに、もとひかるたけひとすじありけり。 あやしがりてよりてみるに、つつのなかひかりたり。 それお(を)みれば、さんずんばかりなるひといとうつくしゅうていたり。 おきなゆ(い)うよう、 「われあさごとゆうごとにみるたけのなかにおわするにてしりぬ。 こになりたもう(たまう)べきひとなんめり。」 とて、てにうちいれていえ[や]にもちてきぬ。 つまのおうなにあずけてやしなわす。 うつくしきことかぎりなし。 いとおさなければ、こにいれてやしのう[やしなう]。 たけとりのおきなこのこをみつけてのちに、たけをとるに、ふしをへだててよごとにきんあるたけをみつけることかさなりぬ。 かくておきなようようゆたかになりゆく。 このちごやしのう[やしなう]ほどに、すくすくとおおきになりまさる。 みつきばかりになるほどに、よきほどなるひとになりぬれば、かみあげなどそうして、かみあげさせもぎす。 ちょう[とばり]のうちよりもいださず、いつきやしなう。 このこのかたちきょうら(きよら)なることよになく、やのうちはくらきところなくひかりみちたり。 おきなここちあしくくるしきときも、このこをみればくるしきこともやみぬ。 はらだたしきこともなぐさみけり。 おきな、たけをとることひさしくなりぬ。 いきおいもうのものになりにけり。 このこいとおおきになりぬれば、なお(を)ばみむろのいんべのあきたお(を)よびてつけさす。 あきたなよたけのかぐやひめとつけつ。 このほどみっかうちあげあそぶ。 よろずのあそびお(を)ぞしける。 おとこおうなきらわずよびつどいて、いとかしこくあそぶ。

noname#153265
質問者

お礼

ありがとうございます。 がんばります

その他の回答 (2)

  • fumkum
  • ベストアンサー率66% (504/763)
回答No.2

分かる範囲で、「==    =」で書いてみました。 それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。 (それをみれば、【さんすん==「さんずん」と読んでもよい=】ばかりなるひと、【いとうつくしくていたり==いとうつくしゅうていたり=長音です】。) 翁言ふやう、「わが朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて、知りぬ。 (【おきないうよう】、「わがあさごとゆうごとにみるたけのなかにおはするにて==おわするにて=、しりぬ。) 子になりたまふべき人なめり。」とて、手にうち入れて、家へ持ちて来ぬ。 (こになりたまふ==たまう=べきひとなめり。」とて、てにうちいれて、いえへもちて【きぬ】。) 三月ばかりになるほどに、よきほどなる人になりぬれば、髪上げなどさうして、髪上げさせ、裳着す。 (みつきばかりになるほどに、よきほどなるひとになりぬれば、 かみあげなど【そうして】、あみ==かみ=あげさせ、もきす。) 帳の内よりも出ださず、いつき養ふ。 (【ちょう==「帳=ちゃう」で「ちょう」と読みます=のうちよりいださず】、いつきやしなう。) この児のかたち、けうらなること世になく、屋の内は暗き所なく光満ちたり。 (このちごのかたち、けらう==きょうら==なることよになく、やのうちはくらきところなくひかりみちたり。)  翁、竹を取ること久しくなりぬ。勢ひ猛の者になりにけり。 (おきな、たけをとることひさしくなりぬ。【==いきおいもうのもの=「猛」は表記が「まう(なり)」==      になりにけり ?】) この子いと大きになりぬれば、名を、三室戸斎部の秋田を呼びてつけさす。 (このこいとおおきになりぬれば、なを、 みぬろ==みむろと==いんべのあきたをよびてつけさす。)*「みむろと」と「いんべ」の間に「の」を入れて「みむろとのいんべ」と読むことも 秋田、なよ竹のかぐや姫とつけつ。このほど三日うちあげ遊ぶ。よろづの遊びをぞしける。 (あきた、なよたけのかぐやひめとつけつ。このほどみっかうちあげてあそぶ。 よろづのあそびをぞしける。) 男はうけきらはず呼び集へて、いとかしこく遊ぶ。 (おとこはうけきらはずよびつどへ==え==て、いとかしこくあそぶ。) 世界のをのこ、貴なるもいやしきも、いかでこのかぐや姫を得てしがな、 (せかいのおのこ、き==あて==なるもいやしきも、いかでこのかく=ぐ=やひめをえてしがな、) 見てしがなと、音に聞き、めでて惑ふ。 (みてしがなと、おとにきき、めでてまどう。) 見にくいかもしれません。参考まで。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

【ちょうのうちよりいださず】⇒【とばりのうちよりいださず】 【いきおいたけきになりにけり】 (こになりたまふべきひとなめり。)⇒こになりたもうべきひとなめり (おとこはうけきらはずよびつどへて、)⇒おとこはうけきらわずよびつどえて (きなるもいやしきも)⇒とうときなるもいやしきも

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