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就職の氷河期なのに求人が多いのはなぜ?
大不況で就職の氷河期とされる現在。 どのハローワークや求人誌にもたくさんの求人があるのに疑問を持ちます。 多少は減ったのは分かりますが、それでも十分あるように感じます。 それなのに就職できないこのいやらしさに怒りを感じることも。 政府側は思い尻がなかなか動かさないので雇用の改善の「か」さえ見えてきません。 本題にもどると… 大不況で就職の氷河期とされる現在。 どのハローワークや求人誌にもたくさんの求人があるのにのはなぜ? です。ただしパート・アルバイトおよび、 人材不足というのは除外とさせていただきます。 よろそくおねがします。
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- potatorooms
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- jjj6959828
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noname#250246
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noname#185422
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noname#160377
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お礼
お返事が大変送れて申し訳ありません。 >大学を出たら一流企業や上場企業に就職できるという勘違いをしているのも原因です。 バブル崩壊前に大手メーカーに入社するために一流大学に入学すると聞いたものですが、 今度の大学入学希望者は一流大学というブランドよりも、 授業料の安い大学を選択する学生が大半を占めたと聞きました。 現在は一流大学でも就職困難と聞きますから、 お金で判断するのが主流になったわけですね。 したがって、 >就職できないのは、就職先の基準を下げないからです。 これは一流大学というブランドのレッテルを自分に貼り付けたから、 就職先はハイレベルという考えは捨てたほうが良いと分かりました。 マスコミが流す基準より下はまだたくさんの可能性があると、 ほっと安心しました。 ご相談ありがとうございます。