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2元連立方程式 (3式バージョン)
こんにちは、名前があっているかちょっと不安ですが、2元連立方程式の3式バージョンについて質もです。 問題は、 x=1(mod13) x=1(mod15) x=1(mod19) を満足する方程式のxを求める。というある問題の経過的なところなん ですが。 これを x= の式に直すと x=1+13t x=4+15t x=8+19t となるのですが、代入などを使って式を解いても x の値が等しくなりません。おなじみの連立方程式なんで油断していたのですが・・・問題からすると x の値が等しくなる問題なのですが、解き方が分からなくなってしまいました。 ちょいと説明がめちゃくちゃですみません・・・レポートで何気に急いでいたので「教えて!」を利用させていただきました。 宜しくお願いいたします。
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- gohtraw
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#2です。答えは合っていると思いますが文章が変ですね 。 13s=78が一式目と二式目を満たします。従ってxの値として79に195(13と15の最小公倍数)を順次加えたものも同様に一式目と二式目を満たします。 訂正⇒13s=78が一式目と二式目を満たします。従ってx=78+1=79は一式目と二式目を満たす候補になります。また、79に195(13と15の最小公倍数)を順次加えたものも同様に一式目と二式目を満たすxの候補です。 このうち19の倍数になるのは266です。従ってxの値として274に3705(19と195の最小公倍数)を順次加えたものも候補になります。 訂正⇒このうち19の倍数になるのは266です。従ってx=266+8=274は初めに与えられた条件を満たします。また、274に3705(19と195の最小公倍数)を順次加えたものも候補になります。
- gohtraw
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#1さんの指摘に従ってそれぞれ商を設定して x=1+13s x=4+15t x=8+19u とします。一式目と二式目より13s=15t+3となり、13の倍数と15の倍数を並べると 13の倍数:13,26,39,52,65,78,91・・・・ 15の倍数:15、30、45,60,75,90、・・・・ なので、13s=78が一式目と二式目を満たします。従ってxの値として79に195(13と15の最小公倍数)を順次加えたものも同様に一式目と二式目を満たします。つまり、一式目と二式目を満たすxは79+195nと表されるので 79+195n=8+19u 71+195n=19u 左辺は71、266、461、656、851、1046、1241、1436・・・ であり、このうち19の倍数になるのは266です。従ってxの値として274に3705(19と195の最小公倍数)を順次加えたものも候補になります。 以上まとめると、最初の三式を満たすxは274+3705mで表されるということになります。
- f272
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「これを x= の式に直すと x=1+13t x=4+15t x=8+19t となる」 なんて,どうしてそんなことを思ったの? xを13で割ったときの商と15で割ったときの商が等しい理由はどこにもありません。