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Issuedは後置修飾で使われている?
- 質問:issuedは a certificate of prospective graduationを後置修飾していますか?「発行済みの卒業見込み証明書」でしょうか?
- 質問:わざわざ「発行済み」と断る必要は無い様に思いますが如何でしょうか?issuedを削除して、a certificate of prospective graduationだけではいけませんか?なぜ必要ですか?
- 質問:issuedが後置修飾する、他の熟語を幾つか教えてくださいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
(0)これは、have+(O)目的語+(Vpp)動詞過去分詞形 で、 「OにVしてもらう」、「OをしてVさせる」という 使役の言い方として覚えてください。 Can I have my hair cut? 「私の髪を切ってくださいますか」もそうです。 (1) つまり、Oに対する修飾語というよりは、 目的語に対する目的格補語になります。 (2) もちろん、日本語でも「発行する」をいわずに、 「卒業見込み証明書を持つことはできますか?」にあたる Can I have a certificate of prospective graduation? とは言えます。ただ、この場合は、相手の人に発行するという 動作をしてほしいから、issueという動詞をつかっています。 その意味で、相手に対して、youを使って、 Can you issue a certificate of prospective gradudation for me? ということもできます。それよりは間接的な依頼になっています。 (3) 最初に述べたように、パターンなので、目的語の後には 任意の動詞の受身形が来ます。たとえば、発行した証明書に 先方がサインする必要があるが、サインがないので、それがほしいときは Can I have a certificate of prospective graduation signed?
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- tennsiontm
- ベストアンサー率48% (85/174)
issuedの使い方ではなくhaveの用法なのでこちらを覚えてください。 have it repaired 修理する(厳密には、修理してもらう) have my hair cut 髪をきる(厳密には、きってもらう) have my train pass renewed 定期券を更新する(厳密には、更新してもらう)
お礼
皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 同文のお礼状で失礼致します。皆様共通の見解でした。 >0)これは、have+(O)目的語+(Vpp)動詞過去分詞形 で、「OにVしてもらう」、「OをしてVさせる」という使役の言い方です。 よく理解できました。例文も大変役立ちました。何度も出くわしているのに、まだまだ身についていません。これを機会にしっかり使役動詞を再確認して身につけます。本当に有難うございました。まずは御礼まで。
これは、have A [B:動詞過去分詞]構文ですね。「AをBしてもらう」ですから、「卒業見込み証明書」を「発行してもらう」。 ですからissuedは後置修飾ではありません。 また「発行済み」のニュアンスはありません。 issuedが後置修飾する熟語は、勉強不足で思い出せるものがありません。すみません。
お礼
皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 同文のお礼状で失礼致します。皆様共通の見解でした。 >0)これは、have+(O)目的語+(Vpp)動詞過去分詞形 で、「OにVしてもらう」、「OをしてVさせる」という使役の言い方です。 よく理解できました。例文も大変役立ちました。何度も出くわしているのに、まだまだ身についていません。これを機会にしっかり使役動詞を再確認して身につけます。本当に有難うございました。まずは御礼まで。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
解釈はいくつかありそうだけど, ここでは have を使役動詞とみるのが素直だと思う.
お礼
皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 同文のお礼状で失礼致します。皆様共通の見解でした。 >0)これは、have+(O)目的語+(Vpp)動詞過去分詞形 で、「OにVしてもらう」、「OをしてVさせる」という使役の言い方です。 よく理解できました。例文も大変役立ちました。何度も出くわしているのに、まだまだ身についていません。これを機会にしっかり使役動詞を再確認して身につけます。本当に有難うございました。まずは御礼まで。
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皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 同文のお礼状で失礼致します。皆様共通の見解でした。 >0)これは、have+(O)目的語+(Vpp)動詞過去分詞形 で、「OにVしてもらう」、「OをしてVさせる」という使役の言い方です。 よく理解できました。例文も大変役立ちました。何度も出くわしているのに、まだまだ身についていません。これを機会にしっかり使役動詞を再確認して身につけます。本当に有難うございました。まずは御礼まで。