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費用・収益の認識基準関連の書籍でお勧めはありますか

費用収益対応の原則、発生主義、現金主義などについてのわかりやすい書籍を教えてください。 ここらへんの話について詳しく勉強したいのですが、書籍はもってるものの内容がいまいちつかめません。 とてもわかりやすい解説やイラストなどが載ってるような(なくても問題ありません。)書籍がもしあれば教えてほしいです。 費用・収益の測定基準/認識基準 あたりの範囲です。 奥深いことも最終的には勉強したいのですが、今はとりあえず根幹をきちんと理解したいのでそういうのに適した書籍をお願いします。 一応入門書というのは持ってますが、少しわかりにくかったので・・・

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回答No.3

ご質問の考え方は会計学の基本原理の理解をするのが先決と思います。 ここはオーソドックスに会計学の入門書をお読みないなったらいかがでしょうか。 とりあえず適当そうなものをご紹介します。 会計学入門 (日経文庫) [新書] http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%AD%A6%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A1%9C%E4%BA%95-%E4%B9%85%E5%8B%9D/dp/4532111064

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回答No.2

ズバリ言うと 税理士試験の財務諸表論のテキストを読むと解り安いと思います。 ただし、特有の表記 ”認識 測定”など解りずらい語句がありますが そこら辺はインターネットで調べれながらテキストを読むと解る様になってきますよ。 私も今IFRS基準の本を読んでいますが、税理士試験の財務諸表論のテキストを参考書代わりに使っています。しかし、特有の語句に悩まされます。そういう時はインターネットで調べながら読んでいます。 ちなみに私が読んでいるテキストはTACの”税理士試験対策ポケットテキスト 財務諸表論” です。

  • damoi-39
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回答No.1

A会計用語辞典・・・・・・・本経済新聞社 B編経理がわかる事典・・・・日本実業出版社 C勘定科目仕訳事典・・・・・ぱる出版。明日香出版社 D日商簿記仕訳問題集・・・・大原出版社 741さんの質問内容を拝見しましたが、視野が狭いようにおもいます。費用・収益・現金主義等々に関係なく勉強しなければ何故?どうして?と云う問題にぶち当たります。 先ず、費用と収益をどのように仕訳して損益計算書「P/L」を作成するか?そうして当期利益を貸借対照表「B/S」の、借方資産の部/貸方負債の部・資本の部のどこに当期利益表示したらよいかを理解しなければ部分的に勉強しても将来つまずくだけです。 奥が深い浅いは関係なくABCDを覘(のぞく)く事でP/L・B/Sの意味を念頭に置きながら覚えなければ結局は分からず終いになります。 なぜなら費用・収益の相手勘定科目が資産勘定・負債勘定だからです。ですからとりあえずではなく関連を覚える事を薦めます。 例えば、事務用消耗品を買いました。仕訳=事務用消耗品費/現金・・・・このように費用勘定と資産勘定の仕訳になるからです。

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