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経理の折衝能力
24歳で一般事務をしております女です。 経理の仕事には以前から興味があったのですが、会社の経理の女性(40代)を見ていると本当にしっかりしていて、銀行との折衝も上手だなあと素人の私が見ても思うのですが、私はそういう事が苦手な人間です。 経理をするのなら折衝能力くらい持っていないとダメだと思うのですが、そういった能力というのは実務経験の中で培われていくものなのでしょうか?
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折衝とは、相手と問題を解決するために話し合うことなのです。ですから、慣れてきたら、貴女も上手になります。 折衝は誰でも嫌なものです。それを何回も経験して自分のものになるのです。ですから、怖がらないで、分からないときは分かるまで内容を把握するようにしてください。
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- ben0514
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私は現在小さい会社の役員ですが、基本は事務職です。 経理事務の立場であれば、折衝能力は直接必要ではないと思います。 しかし、小さい会社の場合では、事前の打合せなどとして経理担当者が銀行などと話をすることもあるでしょうね。 また、多くの会社では税理士や公認会計士へ依頼されていることでしょう。実務上のつながりでは、経営者より事務担当者が会計事務所などと話をすることも多く、経営者との橋渡し的な存在になることも多いですね。 私は以前が税理士事務所の職員でしたが、人に対して指導をしたり、同等の立場での交渉などは苦手でしたね。 ただ、今では役員としての事務全般を預る立場として、人事などにも口を出さなければなりません。ですので、従業員への指導や社長の代理から社長への右腕のような立場で、顧客とも話をすることが多くなりましたね。 経験で培われるものでしょうから、年齢が高いと経験も多くなると思います。経理職で短くても、他の職種での社会人経験から得られるものもあります。あなたもその大先輩の下についたりすることで、いろいろな指導を受け、経験させてもらえることで、ステップアップもできることでしょう。 経理は経営判断などによって処理が変わるものです。会社にとって良い方法の選択肢を見出すのも経理職の仕事だと思います。経営者や税理士などとある程度話ができる経験や知識を得られるように頑張ってくださいね。
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- yosifuji2002
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私も田舎の出身で都会の会社に入って話すこと事が少し気後れがしていました。 でもそのうちに仕事になれ、多少でも他人よりも良くできるようになると自信がつき、少なくともそのことでは大きな声で話すことができるようになりました。 折衝能力と言うのは生来のところもありますが、実務で求められるのはタレントのような話方ではありませんから、実際の仕事が相手と同じかそれよりも良くわかればおのずと付いてくるものです。 実力さえあれば、話し方は上手でなくても相手の信頼は得られます。 逆にそれがないのに話だけ上手なのは、軽率と取られる恐れがあると思います。 今は与えられた仕事を少しでも早くなれて、それについてはNO1を目指すのが、急がば回れの道だと思います。
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- wret615
- ベストアンサー率34% (133/386)
実務経験もそうだし年の功てのもある。 てか面接も折衝能力問われる場面のひとつだから、今の会社の面接を通たてことはあなたも折衝能力あるてことよ。すごい人がそばにいるてことは、見習ってさらに上を目指せてこと。
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