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一年前にした質問です。

確か違うIDで1年位前にある質問をしました。 「質問」 誰も解けない問題を作るのと、それを解くのとは どちらが難しいか? ただし答えは必ずあるものとする。 これは昨日テレビでしていた「容疑者Xの献身」に でてくるガリレオこと湯川先生の質問です。 何かしっくりくる解答があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

同じではないでしょうか? 誰も解けない問題がどういう性質のものかを観ます。 それは、どんな判断基準を持ってしても解く(ほどく)事ができない問題という事でございますね。即ち、その問題に到達するためには、全ての判断基準そのものを解く(ほどく)事でございましょう。 全ての判断基準そのものを解く(ほどく)事が、問題を作るという事でございます。 一方、その問題を解くためには、あらゆる判断基準を持ってしても解く(ほどく)事ができませんね。即ち、その問題の答に到達するには、全ての判断基準そのものを解く(ほどく)事でございましょう。 問題を作るにも、問題を解くにも、全ての判断基準から解ける(ほどける)事が求められます。故に、同じだと思います。 如何でございましょうか?

その他の回答 (3)

回答No.3

「問題を作る思考」=「問題を解く思考」 よって、答えは、 「思考時間の長くかかった方」であり、 つまり「問題を作る思考」で、試行錯誤した時間で計測すると、 解く時間よりも、明らかに長いはず。 しかし、誰も解けない問題なら、解答時間は無限だよね。 でも、正答がある、というなら、解ける問題であり、 この質問自体がオカシイ。

  • svs
  • ベストアンサー率22% (9/40)
回答No.2

誰も解けない問題を作ることは、理屈上可能。 誰も解けない問題を解くことは、理屈上不可能。なぜなら、解けたのであればその問題は「誰も解けない問題」ではなかったことになるから。 よって、「解く」ことは不可能、というのが解答ではないでしょうか。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.1

こんにちは。 多分解けない問題を作る方が簡単だと思います。 理由は、まず問題が出来なければ当然回答する事も出来ません。 次に誰にも解けない問題ですから解ける人間はいません(解けたら それは誰にも解けない問題ではありません)。 少なくても誰にも解けない問題を作った人間が1人いる以上、人数 比的にこちらの方が簡単だと私は思います。 で、答えどっちですか?気になります(笑)。

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