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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:used toということは今は何なのか?)

Long Music and the Need for Passion and Conviction

このQ&Aのポイント
  • Musicians who create long music are driven by passion and conviction.
  • The desire to create a piece that can last and feel powerful while performing is more important than knowing how to make music.
  • The album 'Touching Down Lightly' is an improvised music that was made with heart and conviction.

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.5

 話し手が、実際に長い曲のアルバムを創る(createなのでこの漢字にします)前には、長い曲を創るには"a lot of heart and conviction"が必要だと思ってたわけですね。このうち、大事なのは、conviction(確信)のほうでしょう。長くやれるという確信(それには事前にいろいろわかっていなければいけないはず)を持っていなければ、長い曲はやれないと。それがuset to、つまり"Touching Down Lightly"以前に思っていたことなのでしょうね。  実際に長い曲をやってみたら、即興の演奏(improvised music)で長い曲がやれたわけです。やってみて分かったのが「the need: the need to make a piece that can last and to feel powerful enough」が大事だったということでしょう。「必要性」=「小曲を続ける必要性と充分力強く感じる必要性」が、実際には大事だと感じたということでしょうね。彼が具体的に何を感じたのか、私にはよく分かりませんが、前とは違うということでしょう。  つまり、「かつて」と「今では」とでは、思うことが異なっていると考えられます。

sleepetcetc
質問者

お礼

皆さんレスありがとうございます。 ちょっとまだ譜に落ちない点がありますので、再度質問させて頂きますね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.4

>>この2つを結びつけて、「長い曲を作るのがいつまでも夢のままであったのは、情熱と確信がなかったからだ。だから現実には出来なかった」との意見に至ったのでしょうか?   まさに質問者様のおっしゃる通りの英文内容であると確信します。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 僕なりに要約すると 1。昔は、確信が無ければ長い曲は作れないと思っていた。 2、(今は、長い曲を)作る必要があればできる。 

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

私も「used to」に関しては質問者さんと同感です。しかし、「And this recording was made with heart and conviction.」と言っているからには、少なくともこれを読む限りでは、明らかに今も「consider that when a musician composed a very long work, he couldn't do it without a lot of heart and conviction」していますよね。考えられる理由は2つあります。 (1)話者は英語を母語としない人ですから、「I always thought」と言うべきところを、つい、こう言ってしまった。 (2)「used to」と言った時点では「かつて考えていた」という意味で発言していたが、実際には今もそう考えている。人間は案外と無責任にしゃべるので、このくらい辻褄が合わないことは、よくあります。 ただし、今回の抜粋のだいぶあとになってから「used to」の辻褄が合うような発言があるのかもしれません。ちなみに、「それと、」ではなく「そして、」ですね。直前の発言を受けているのです。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

かつては Morton Feldman や LaMonte Young, Olivier Messiaen のような情熱と確信は持てなかったのだが、 (I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it.) 今やその必要性を認識するに至った。 (this time I felt I needed something long, in just one part.) と言うまさに彼の内面の変化を説明する為の used to だと言うことが出来ると思いますが。

sleepetcetc
質問者

補足

補足質問させてください。 (I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it.) この文章が実はいまいちわからなかったのですが、つまり 「長い曲を書くという幻想を持っていた。」 ↓ 「長い曲を作るという事に、幻想で蜃気楼のような考えを持っていた(had)、だから俺には決して出来なかった」 いわゆる夢であって、自分には現実には出来ないだろうという気持ち。 という解釈でしょうか? そうだとすると、彼は長い曲に対しての考えが2つあったということになります。 ・かつては、ミュージシャンがとても長い曲を作る場合、情熱と確信がなければ成し遂げられないだろう。と考えていたんだ。 ・長い曲を作るというのは、いわゆる夢であって、自分には現実には出来ないだろうという気持ちがあった。 この2つを結びつけて、「長い曲を作るのがいつまでも夢のままであったのは、情熱と確信がなかったからだ。だから現実には出来なかった」との意見に至ったのでしょうか?

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