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I remember I used to half-believe a
I remember I used to half-believe and wholly play tith fairies when I was a child. What in heaven can be more real than to retain the spirit-world of childhood, tempered and balanced by knowledge and common-sense, to fear no longer the terror that flieth by night, yet to feel truly and understand a little, a very little, of th story of life. ベアトリクス・ポターの言葉なのですが、聖書の言葉も引用されているようです。末尾のthe story of lifeがとくに謎です。全文を訳していただければ幸いです。
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- litsa1234
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(試訳) わたしは子供の頃妖精というものを半信半疑ではありますが信じていてよく遊んだことを覚えています。今では天国での出来事の方が本当かもしれないと思われて、幼年期の突飛な思い出は知識や常識やらで和らげられてご破算になり、夜になると出てきた怖い鬼も怖くなくなりましたが、業(ごう)というものを心に感じ、少しではありますが理解するようになりました。 参考まで。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
哲学的な文章で直訳は難しく、下記のような内容と思います。 私は子供の頃よく妖精遊びをしたことを思い出すが、天国(天界)は幼児期の精神世界よりも真実でありえる。知識と常識によって調節されており、もはや夜間の恐怖を恐れず、生命の物語をごくわずかではあるが感じとり理解することが出来るからである。
お礼
有難うございます。参考にさせていただきます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
「子供の頃、歯の妖精を、半分信じながらも、(実際居るものとして)その全体と遊んだのを覚えている。いったい子供の時の霊の世界を心にとどめておくほど自然なことがあるだろうか。知識と常識に影響され、バランスが取れても、それによって闇にまぎれて飛ぶものを怖れなくなりはしても、正直なところ、この「生命の話」とは何なのか、少し分かるどころか、殆ど分かっていない、という感じがする。」 ストーリー・オブ・ライフ、キリスト教でもユダヤ教でも使うようですね。
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。「業」とはすごい発想です。考えます。