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『耳たぶくらいの・・・』

パンやクッキーなどのレシピをみると生地の固さによく、『耳たぶくらいの柔らかさ』『耳たぶくらいの固さ』って書かれていますよね? ずっと疑問っだのですが、それってどれくらいなのでしょう? 耳たぶのどこを目安にすればいいですか? いくら揉んでも耳たぶは押しつぶされたりしませんし。 引っ張っても全然伸びないですよね。 いつも適当にまあいいかで生地を作ることになります・・・(笑) 皆さんは耳たぶのどこを目安にしていますか? また、耳たぶ以外に分かりやすい固さの目安があったら教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • natchan38
  • ベストアンサー率22% (98/431)
回答No.2

まっッたく同感です 強いて言えば赤ちゃんのほっぺかな (^∧^)誰が言い出したんでしょうね 私は【ポタッとした】感じをめざしてます ベタすぎず かさついたり、ひび割れそうにならず ピタッとくるけどきれいにはがれる感じ 家具耐震用のシールに近い (^o^;) 本当に温度と湿度で違いますね パンはこねながら粉や水分を増減出来ますが、スポンジなどは何度も混ぜ直し出来ませんよね 先日のレアチーズは室温が低すぎてゼラチンが全体に混ざらず固まらず 仕方なく冷凍 アイスケーキです φ(..) 良いお歳を

nakaong99
質問者

お礼

赤ちゃんのほっぺ! 分かりやすいですね、可愛いですし。 冬だとバターを柔らかくするのにも時間かかりますよね(笑)

その他の回答 (3)

回答No.4

耳たぶくらいの固さっていうと真っ先に白玉の作り方を思い浮かべます。 本当に耳たぶくらいなのかはともかく、白玉をつくるときの種の固さって、うまくまとまるギリギリの柔らかさですよね。 クッキー生地みたいに固いのではなく、もっと何とかまとまり感のあるギリギリの柔らかさと私は把握しています。 パン生地でいうと、こね初めの状態では、まとまりがないため耳たぶのイメージとは違い、よーくこねた発酵前の状態もプリッとしすぎていて何か違う・・・ 発酵後ガス抜きしたあとのふわっと柔らかいけれどちゃんとまとまっている感じ・・・が耳たぶくらいのイメージかなあと私は思っています。

nakaong99
質問者

お礼

白玉は作ったことないですが難しそうですね。 今度チャレンジしてみようかな・・・。 やっぱり耳たぶくらいってややこしい表現ですよね(笑)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.3

あ、これ、前後につぶすんじゃなくて、左右につまんでみるとわかりやすいかも、、、 耳たぶ以外だと、つまんでみてべとつかない硬さかなー、、、

nakaong99
質問者

お礼

あー、なるほど・・・。 べとつかない硬さ、分かります。 それくらいがちょうどいいですね。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

このへんでしょうか。 (添付画像参照) 耳たぶ以外なら、二の腕?唇? 唇くらいの固さと言うと、確認と証してちゅーする口実が出来ていいかもしれません。

nakaong99
質問者

お礼

絵が付きでありがとうございます! 可愛いですね(笑) 二の腕・・・唇・・・耳たぶより分かりやすい気がしますね。

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