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公的機関への外部者の立ち入りはどこまで自由?

こんにちは。 学生であった頃、同じゼミの同級生が学内ではなく学外の某公立病院の研究室でお世話になって卒論を書き上げるということをしていました。当時はそれをなんとも思っておりませんでしたが、よく考えてみれば、部外者が普通は入らないような公立の建物に入る(単に公民館とかではない)事って、そんなに簡単にできる事ではないですよね?守秘義務だとかいろいろうるさい公務員様の世界なはずですし。極端な話、公立の市民病院のナースステーションの奥の方や出納室など事務方のところへ足を運ぶ事が許されているのとさほど変わらない身分を得てしまっているのでしょうか? 一体どういう仕組みでかつての私の同期の学生風情がこの公立の研究室の出入りを可能にしたのでしょうか。

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  • usokoku
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回答No.2

>学外の某公立病院の研究室でお世話になって卒論を書き上げる 卒論だから、教授(指導教官)の指示になります。 名目上は、教授が立ち入り許可を取っているはずです。

回答No.1

当然のことながら「無許可で入れる部分」と「許可がないと入れない部分」があります。 常識的に考えれば許可を得て施設に立ち入っていたはずです。(文書による正式なものなのか、つてによる口頭なのかは別としても)

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