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昨日も投稿したのですが削除されていましたので再度投稿させて頂きます。 私は今大学五年目四年生です。四年になると卒論がありますが、四年の夏くらいからテ-マ選択誤ったのではないかと焦り始め、また同時期に自治会の役員をしていたため、役員業務の多忙さと卒論の方向性がみえないというジレンマから落ち込んでしまいゼミにいかなくなりました。ゼミにいかなくなって教授から電話もあったのですが落ち込んでいた自分は無視り続け、しまいには連絡もこなくなり結局悩んだ結果来年テ-マを変えて一からやり直そうと思い留年しました。 しかし、春になって今度は教授の研究室にいくのが怖くなりました。教授から見捨てられたこと、電話を無視し続けたこと、同じ学科の他の教授と学内で逢っても知らん振りされることなど、全部自分が悪いのですがそういうのを考えると研究室前までいってもドアをノックできず帰ってしまいます。講義も一年でとれる資格を取ろうと思い履修したのですが、同じ学科の教授が担当と知ると結局出席もしませんでした。学校にいっても教授にあうのが怖くてビクビクし結局今年も留年になりました。今まで卒業だけはしてくれという親にいわれわかった・大丈夫とかいいながら実際にゼミにいけてない自分にへこみ、留年は伝えましたけどホントの理由は伝えていません。性格は明るく調子のいい方なんだけど卒論のことになると沈んでしまいます。単なる甘えなのだと思うけれど将来のビジョンももっちえるし卒業しないと先に進めないのでこれから先気持ち入れ替えて頑張ろうと思っているのですが、今一歩踏み込んでいく勇気が欲しいです。こんな自分に是非アドバイスを宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ann0352
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.1

すごいんじゃないですか? あの、こんな言い方失礼かもしれませんけど。 一度無理だったものをもう一度チャレンジするのって勇気すっごく要りますよね。そこで今回もちゃんと前向きに頑張ろうとする姿勢に感動しました。 私は高校を留年しています。それは多々自分に問題があったせいで。。。 でも踏み出せば、楽しい世界が待っています。 私も何度も先生の訪問を受け泣いてしまい、話を最後まで聞く事はできませんでした。 それが、今ではそのおかげで感受性の強い1つ年下の親友が増えました。 私もかなり調子のいい明るい性格です。 なのにその頃、ノイローゼちっくになりました。 ちなみに私が乗り切ったのはご褒美があったから。 ここさえ乗り切れば○○が待ってる!ってのがあったから。 kennji1219さんもここさえ越えれば就職が待ってるとか彼女を幸せに出来るとか、教授を見返す事ができるとか、何かを励みにして頑張って下さい。 大丈夫、私の経験から言うと、喉元過ぎればなんとやらで 教授たちも頑張る姿勢が見えれば自然に相手の見る目も変わります。 これからです。 足を踏み出して見てください。心から応援しています

その他の回答 (2)

回答No.3

質問を読んでいるいると、懐かしくそして悩まされた日々を思い出しました。私がルート営業の仕事をしている時のことです、今日必ず電話しよう、連絡しようと思っている反面、明日でもいいか、まだ大丈夫だろうという弱い気持ちがいるのです、そして時間が経てば経つほどその行動をするには勇気が余分にいる…あぁほんと思い出します。だけど今でもよくあるんですよね(笑)何が違うのかというと、素直に謝れるようになった点でしょうか。あ~またやってしまったって時は素直に直ぐに思った時に即!謝罪し行動するようになりましたね。 『自分に責任があり、解決を先延ばしにするともっと厄介になること』は今後たっっくさん現れるでしょう。今若いうちにその問題にぶち当たり悩み解決法を思案できたことを幸せに思う日が来るんじゃないかなぁ、と思います。 具体的には自己暗示しかないでしょう、他の回答者様からも勇気の出る言葉を頂いていることでしょう、それらをよく読み何度も読み返し、研究室のドアをノックし教授と話をし謝罪した後笑顔で話している光景を何度もイメージしましょう、何と言うかはもう考えておられるかと思います、言葉や文章で表したり、イメージすることは必ず実現できますから。そのうちに『よっしゃ!行ったろか』という気持ちになると思います、そしたらそのまま研究室に向かいましょう!ご飯を食べてから、明日にしようとか絶対なしですよ、思った時がやり時です。出来る!という強い思い込みがあれば必ずイメージどおりに円満解決してるはずですよ、そこまで来れば占めたものです、他の教授や同ゼミの人にも素直に言ってしまいましょう(^o^)なんとなくイメージできましたか? 悩んだ問題を解決したときの爽快感、問題がない状態を維持する快感…私は部屋の掃除に似ているなぁと思うのですが。汚れてくると掃除するのが嫌になりませんか?そのくせ始めると徹底的にキレイにしたくなる、そしてキレイな状態を維持したくなる…。この掃除の例で言うとポイントはキレイな状態を維持する、汚れたらすぐ掃除する、だと思います。人生の問題も同じですよ、問題がない状態を維持する、問題が生じたら迅速に解決する。まぁ分かっててもなかなか出来ないのが人間ですが。でもこう考えてると気が楽ですよ。 誰でもぶつかる類の問題です、ですが解決するに難しい問題です。逃げ出したまま戻ってこれない人もたくさんいます。その中で解決法を自ら模索し、ここで知った質問者様の人生は間違いなく明るく、大きく開けている、そう思いますよ。あなたなら必ず出来ます、がんばってください!

  • pomocc
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回答No.2

昨日の質問、削除されてしまいましたね。再度、回答を書かせていただきます。 2留となると、本当に精神的にお辛いと思います。でも、それでも、やろうする強い意志を持った前向きな姿勢は素晴らしいですよ。きっとkennji1219さんなら立派にやり遂げられるでしょう。自信を持ってください。 私自身も、卒論のテーマを決めるときに指導教官といざこざがあって、論文指導の時は研究室の扉がすごく重かったです。でも、頑張って、えいっと扉を開けてしまえば、引き戻ることもできず、前に進むしかなくります。そうしながら、私は、論文を書いてきました。 研究に熱意がありそうなので、あとは、その意志を周りの人に伝えることが大切です。いつまでも周囲を気にしてばかりいて引っ込んでいても、周囲が見るあなたへの印象は変わらないですよね。だから、kennji1219さんがもっと自分の今の気持ちと、研究への意欲を周囲の先生に知らせ伝えることで、今の状況はいい方向へと変わっていくと思います。 今、勇気を持てないのは仕方がないかもしれません。というのも、今は、まだ春休みでしょう?私も今まさに同じような状況を経験しているので分かるのですが、勇気を持って実際にそれを行動に移さなければいけないのは、4月に学校が始まってからですよね。 私は今度は修論を書くのですが、今までの(いざこざがあった)卒論の指導教官に、その指導教官がかつて反対したテーマを、それでもやりますと言って自分の研究方針を伝えなければならない状況にあります。いざこざがあったテーマであり教師であるがゆえに研究室の扉はとても重いです。そういう意味でもkennji1219さんと同じような状況にあります。 だからkennji1219さんの気持ちはとてもよく分かります。研究室の扉は重いし、その教師と会うのは辛いかもしれませんが、勇気を持って扉を開いて前へ進み自分の意志をはっきりと伝えれば、道は開けてくると思います。どんなことを言われてもめげない強い意志を持って研究室の扉を開けば、それは新たな未来への第1歩になります。 2留をするkennji1219さんにしかできないオリジナリティのある研究になると思いますよ。 前向きに取り組めば、周りの人たちもきっと見る目が変わってきます。 一緒に頑張りましょうね!

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