- ベストアンサー
秋刀魚のおしり
秋刀魚が出ました。 塩焼きにして食べました。とってもおいしかった…。 そこで質問です。 秋刀魚の半分より後ろ寄り、腹側。 そこに、鮮やかなオレンジ色の糸があります。 太さは1mmあるかないかくらいです。 あれはいったい何なのでしょう? オレンジの発色があまりにも鮮やかすぎて、 自然の色ではないみたいなのですが、 どの秋刀魚にもあるので、自然のものらしいのです。 あれは何なのか。 また、なぜあんなに鮮やかなオレンジなのか、 わかる方がいたら教えてください。 ちなみに、「オレンジ」は、焼いた後に見た色です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考URLのページの寄生虫のところをご覧ください(笑)。 鈎頭虫というグループの寄生虫とのことで、「サンマ10尾に約2尾程度の寄生率」だそうです。サンマに対する病害性はまだわからないそうですが、少なくとも人に対しては、よく焼いてあれば、一緒に食べても平気なのではないでしょうか?昔から食べちゃってますよね、これ?
お礼
お早い回答ありがとうございます。 寄生虫だったんですか…。 2尾買ってきて、2尾ともついていました。 よく見るものなので、 秋刀魚がもともと持っている器官なのだと思っていたのに…。 多分…、よく焼いてあると思います。