- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サンマの塩焼き)
サンマの塩焼きがおいしい季節!ワタとウロコの謎について
このQ&Aのポイント
- サンマの塩焼きがとてもおいしい季節です。特にワタが焼けた脂と絡んだほろ苦い味わいがたまらないですね。
- サンマを食べる際、頭側に一番近いワタには直径5mm前後のウロコが結構な数が混ざっています。
- 今まで気づかなかったのですが、サンマのウロコは餌とは違い薄くて硬いようです。その理由については分かりませんが、興味深いですね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
さんま漁は棒受け網漁という手法が主流だそうです。 棒のついた網を使って水揚げするのです。 光に集まるサンマの習性を利用します。 そして網をあげる時にパニックに陥ったサンマが暴れます。 すると剥がれた仲間のウロコを飲み込んでしまうのです。 網の中に他の魚が混じることもありますから他の大きな魚のウロコを飲んでしまう事もあるでしょう。 それがワタの中に溜まるのです。
その他の回答 (1)
- edo_edo
- ベストアンサー率21% (237/1117)
回答No.2
カマスなどがサンマと一緒に遊泳していますので、それが混じる場合と 漁をする時に光を当ててサンマを集めるので、その時にアジも混じります
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。ワタの鱗はカマスやアジの鱗も混ざる事があると言う事ですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。やっぱり鱗でしたか。 元々あの銀色の肌が細かい鱗で覆われている物と思っていました。 それにしても全身きれいに剥がれる物ですね。 勉強になりました。