吉宗は、最も朝廷や天皇を軽んじて馬鹿にしていたか?
8代将軍・徳川吉宗は、江戸時代の歴代の徳川将軍の中で、最も、朝廷や天皇を軽んじて馬鹿にしている将軍だった、のでしょうか?
8代将軍・徳川吉宗は、歴代の徳川将軍の中で、最も、朝廷や天皇を軽んじて馬鹿にしている将軍だった様に思うのですが、どうでしょうか?
朝廷や天皇を軽んじて馬鹿にしていたからこそ、徳川吉宗は、(秀忠ー家光からの)宗家の血筋ではないのに、将軍になれたのではないでしょうか?
江戸幕府も初期の頃は、対外的には朝廷や天皇を重んじている姿勢を見せていたと思います。さもなくば、外様大名たちに付け込まれる原因となりますから。
しかし、あの頃(徳川吉宗が将軍になった頃)は、大坂夏の陣から100年が経っており、もはや、そのような事を心配して、朝廷や天皇を重んじている姿勢を見せる必要はありませんでした。
寧ろ、大坂夏の陣から100年が経過して、なまってきて、公家寄りになってきた(特に、6代将軍・家宣は、自身の御台所の父を始めとする公家と仲が良かったようです。)江戸幕府を引き締めて、はっきりとした武家政権である事を示す必要がありました。
それで、朝廷や天皇を軽んじて馬鹿にしていたからこそ、徳川吉宗が将軍に選ばれたのだと思います。
8代将軍・徳川吉宗は、江戸時代の歴代の徳川将軍の中で、最も、朝廷や天皇を軽んじて馬鹿にしている将軍だった、でしょうか?
どうかを教えてください。
補足
適当ですね 違う質問ができないんで ベストアンサーにしてあげますよ