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エアラインパイロット 後に 自家用操縦士免許
こんばんは 今回は自家用操縦士免許のことについてです 仕事でエアラインパイロットをやった後に自家用操縦士免許を とるのは、 いきなり自家用操縦士免許を取るより優遇されたりしますか? よろしくお願いします (カテゴリ選択合ってるかな?)
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既にパイロット、という方?ではありませんよね。もしそうでしたら 失礼。 エアラインパイロットになるには、これまで例えば日本の航空界社の場合だと 会社でそういう職種に採用されて、パイロット訓練生になって アメリカで訓練を受けて、、、という手順でしたが、少なくも日本航空の場合はもう廃止になったかと記憶しています。 それはそれとして、順序として 最初は小型など自家用操縦士免許を取得して、そこでの飛行時間などがあったり、その先 序所に大きな機体の操縦免許を取って 最終的にコマーシャルパイロット(エアラインパイロット)になれるものだ、と理解していますが。 実際、身内や知人にそういうケースが何件もありますので(この場合、日本国外です。飛行機が好きで、自分でその道に入り、練習と時間を積んで、、、ということです)
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- Geny Reira(@reira-geny)
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回答No.2
パイロットのライセンス取得順は、まずプライベートで飛ぶ、自家用操縦証明からです。 その後飛行時間を重ねて経験を積み、仕事で飛ぶ事業用操縦証明を取得します。 そして航空会社へ入社し、副操縦士としての経験を積みます。 そして航空会社から機長としての資質が認められれば、定期運送操縦士の資格を取得します。 ですから、ラインパイロットであれば、プライベートで飛べるライセンスは取得済みのはずですよ。他にも、計器飛行証明、多発限定解除、路線証明なんかも取得済みのはずです。