英語の「推量(だろうなぁ)」について質問です。
推量(だろうなあ)のたくさんの例文を見ると
・~に違いない(だから~だろうなあ)
must be, should be, may, might, can, could be,
sure, surely, will, bet,
と、たくさんありまして「確信程度」で使い分けがあると
説明もあったりしますが、例として下記の場合皆さんなら
自分が言うなら何と言いますか?口語でお願いします。
(上記の単語以外でもまったくOKです)
(1)あなたは予防注射の列に並んでいます。不幸にもあなたの列は
やたらと乱暴に注射器をぶっ刺す恐ろしいお医者の列で
もう、正視に耐えません!
そこで、「あれは絶対痛い!(に違いない!)」
( ( )内は訳さないでください。心情補足です)
(2)同じくあなたは予防注射の列に並んでいます。
あの恐ろしいお医者の列です。
やはり正視に耐えません!
そこで、「いや~、痛ってーだろーなぁ(あれは・・)」
(あれは・・は訳さないでください。心情補足です)
(3)明日は予防注射の日です。あなたは注射が大っ嫌い!
前の晩からへこんでいます。
そこで、「いや~、痛ってーんだろーなぁ(まじ憂鬱・・)」
( )内は同様
(3)明日は注射。でもそんなに注射は怖くない。
そこで、「まあ、痛てーだろうな。(注射だもんな)」
( )内は同様
(4)真っ暗なお墓を通り抜けていかなければなりません。
そこで、「いや~、お化け出たら恐えーよなー」
(この文だけ「お化け出たら」も一緒に訳してください)
心情の程度と起こる確率を変えて例文を作りたかったのですが、
何かへんな例文になってしまいました。(すみません)
日本語で「~に違いない」というと結構断定的な場合だと思うんです。
「~だろうなぁ」を使う時って、半信半疑だったり、ただの想像だったり、
確率も、起こりうる事柄からありえない事まで多様です。
そのあたりの英語の「差」を参考書以外でも知ってみたいんです。
「正解」は無いと思います。みなさんの「口語」で
回答をよろしくお願いします。