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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物理Iです!)

物理Iで学ぶアルキメデスの原理と浮力の計算方法

このQ&Aのポイント
  • 物理Iでは、アルキメデスの原理について学びます。
  • アルキメデスの原理は、物体が浮いているときにその物体と同じ体積の流体に働く力が浮力であり、その大きさは重力と等しいという原理です。
  • 浮力の計算方法には様々な式がありますが、一つの方法は密度と断面積を使って計算する方法です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • egarashi
  • ベストアンサー率40% (34/83)
回答No.1

1つ目 >円盤にはF=Sρghが上向きに働くことになる。これば物体が押しのけた流体の重さに等しい。 というわけで,浮いてる場合は厚さhのうち水に漬かってる分がd2になるんで浮力Fは, F=ρSd2g (1.1) となります. hをd2に書き換えただけです. 円盤の質量をmとすると,円盤にかかる重力Wは, W=mg (1.2) ですよね? ここで,円盤の密度がρ',体積がS(d1+d2)やから, m=ρ'S(d1+d2) (1.3) になります. (1.3)を(1.2)に代入します. W=ρ'S(d1+d2)g (1.4) 浮力Fと重力Wは釣り合ってるんで, W=F (1.5) になるはずです. (1.4)と(1.1)を(1.5)に代入すれば出来上がり. ρ'S(d1+d2)g=ρSd2g (1.6) 2つ目 文章より,次のように書き換えられます. d'=d1 (2.1) d=d1+d2 (2.2) (2.1)と(2.2)より, d2=d-d' (2.3) となります. (2.2)と(2.3)を(1.6)に代入します. ρ'Sdg=ρS(d-d')g (2.4) 両辺をSgで割ります. ρ'd=ρ(d-d') (2.5) さらに両辺を(d-d')で割ります. ρ=ρ'd/(d-d') (2.6) ここで, ρ'=0.6g/cm³ d=10cm d'=2.0cm やから,これらを(2.6)に代入しましょう. ρ=0.6*10/(10-2) =6/8 =0.75g/cm³ (2.7) となります.

その他の回答 (1)

  • htms42
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回答No.2

2つめ >ρ´S(d₁+d₂)g=ρSd₂g この式から ρ´(d₁+d₂)=ρd₂ ρ=((d1+d2)/d2)ρ' ρ’=0.6 d1+d2=10 d2=8 これでρ=6/8=0.75が出てきます。

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