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色を形容詞として使うときのルールについて
赤・黒・白・青は各々に「い」を加えれば、「赤い+名詞(例:赤い服)」、「黒い+名詞(例:黒い猫)」・・・となり、 それらは「い形容詞(i-adjective)」と解釈していいのでしょうか? その場合、そのほかの色、たとえば「黄色」「緑色」などは、どうなるのでしょうか? 一般的には「黄色い服」「緑色の帽子」などといいますが、 なぜ「黄色の」のみならず「黄色い」でも良いのですか? なぜ「赤色い」「黒色い」とは言わないのでしょうか? 「緑色の」の「の」は助詞ですか? なにか法則があるのだろうと思い、質問させていただきました。 どうぞ宜しくお願いします。
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お礼
なるほど!!!!! 早速のご丁寧なご回答をどうもありがとうございます。 そうなのですね、教えていただいてとても助かりました。 考えれば考えるほど混乱してしまって憂鬱な気分にすら陥っていたので いま霧が晴れたようです。 本当にどうもありがとうございました。