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色の形容詞形。
赤、青、黒、白、茶、黄、緑、橙。 色には様々ありますが、これらが形容詞形になった時。 赤い、青い、黒い、白い、茶色い、黄色い、…等。 茶と黄は文字数が少ないので、「色」をつけて変換しているのかな、とも思います。 ですが、緑色や橙色は、緑い、橙いとは言わないように思います。 文字数が絡むのであれば、銀や桃もおかしくなります。 これらは何か基準があって変換されるのでしょうか。 それとも、事故る(事故を起こす)やコピる(コピーを取る)のような俗語的表現なのでしょうか。
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- DIooggooID
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お礼
質問する前に、もっときちんと調べるべきでしたね、すいません。 おかげで、粗方解決しました。 ただ、茶色と黄色はよくわからなかったですけど…。 赤、黒、青、白の語源等、勉強になりました。 ご回答ありがとうございました。