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質問者が選んだベストアンサー
海老蔵は米倉涼子とつきあってるときに同時に小林真央と... 失礼しました。これは三角関係ですね。 この問題で重要なのは重心Gの定義です。 重心とは3つの中線(1つの頂点とその対辺の中心を結ぶ線)の 交点です。重心は中線を2:1に内分します。 したがって、BC:EF=3:2 AC:AG=3:2 なので△ABC:△AEF=9:4 となり、△AEF=16 です。 △DEFは△AEFと同じ底辺で高さは(1/2)です。 よって、△DEF=16×(1/2)=8 △EBDは△ABCの底辺が(1/2)で高さが(1/3)です。 よって、△EBD=36×(1/2)×(1/3)=6
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- Quattro99
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回答No.3
三角形の重心の性質(その問題で関係するのはAG:DG=2:1という性質)を使っても良いのでしょうか? 使って良ければ、例えば△ABDと△AEGの相似の比が3:2であることなどを使えば解くことが出来ます。 この性質を使えない場合は、まずそのことを証明する必要が出てきます。 CGを延長とABとの交点をHとします。Gが重心ですから、AH=BH、BD=CDです。△ABCと△HBDは比が2:1の相似形だとわかり、AC対HDが2:1、ACとHDが平行とわかります。すると、△AGCと△DGHは比が2:1の相似形だとわかり、AG:DG=2:1だとわかります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
- Willyt
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回答No.1
拡大は成功したようですが、これだけでは求める三角形の面積は決まりません。O点の位置を確定する何かの条件が付け加わっているのではありませんか?
お礼
どうもありがとうございました。 明日、先生は海老蔵ネタ言うのかな?(笑)という感じです。