- ベストアンサー
自分で会社を作って「会社の給与を個人経営会社への外注」とする方法について
- 自分で会社を作って、現在の所属会社に自分の仕事を個人会社への外注として依頼する方法について、資本金1円の確認株式会社を設立して給与を個人会社からもらう形式にすることができます。
- 給与を少なくすることで社会保険料や所得税などの天引き額を減らすことができ、厚生年金納付額や健康保険料を最低額にすることができます。
- ただし、月給10万円の給料では生活が苦しい可能性があり、経費として扱える範囲には限りがあることに注意する必要があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
可能といえば可能ですが。 >月10万円の給料では生活が苦しいでしょう。日々の衣食住のお金が足りなくなったらこの社長はどうすればいいのでしょうか? 結婚してれば20万ですね。 >何でもかんでも外食、喫茶費用が会議費、接待交際費になるわけないでしょう。 接待交際費は中々調査の対象には成らないです。上限が有ります。 会議費も何を持って違法か?と言う問題も有ります。 友人とお茶を飲んでもその友人のコネで将来仕事を貰うかもしれませんよね? >「ところで...反面調査してもよろしいでしょうか?」 「色々会社の内容を聞き出していいタイミングが有ったら友人の勤めている会社に売り込みに行こうと考えてます。定期的に様子を見る為会議を行っております。半面調査するのはかまわないですが、余り調査内容が酷く営業妨害に成ると判断すればそれなりの対応はさせていただきます。」 見たいな対応が普通でしょうか。額にも寄りますが、月に10回程度の会議なら営業として常軌を逸してるとは言えない様に思います。 >社長個人の生活のすべてを経費扱い 一般常識に照らし合わせて問題があれば税務署は強行するでしょう。 程々なら労力の無駄と見るでしょう。 >子供の養育費 コレは無理でしょうね。 一般常識に照らし合わせると塾の授業料で売り上げが上がる原理がわかりませんw まぁ、法人税も掛かるし、設立にも費用は掛かるし、経理を行う労力分残業した方が収入は良い様にも思いますが。 しかし、一番大きな問題は経費では無く今勤めている会社が継続して仕事をくれるかどうかの方が問題ではないでしょうか? 仕事が不景気になったときに真っ先に切られ様に思います。
その他の回答 (1)
- PU2
- ベストアンサー率38% (1101/2843)
まぁー現実はもっとややこしいけど 出来るといえば出来るでしょうね ただ、簡単に脱税でつかまるでしょう。 まず10万はその会社から得る給料 他の収入は個人事業者が直受けた形にすればいいのです。 接待交際費は現実には何でもかんでも認められるわけありません。 よってほどほどにって事になります。 でもそこまで外食あるかぁーって疑問に思われたらアウトです。 よって簡単にばれますね まぁーその前に喫茶代ってせこい、、、 尚、法人は赤字でも税金かかりますし申告は個人事業よりややこしく それに会計士に頼む場合でもこういった場合はまともな会計士は 嫌がるでしょう。よってやってもらえたとしても割高でしょう。 自分で申告するにしても完璧疑われますね。 やっていることはよく脱税で捕まるダミー会社のようなものですしね 尚、わざわざ個人事業もつけたりこんな面倒なことするよりも 法人だけでも社員旅行だとか社員事務所や社宅だとか言って愛人と 遊びに行っている社長はいますよ それも愛人を社員にしていれば事業目的だと思われるので疑われません。 (でも会社と関係ない養育費なんかは経費にできるわけがない) 前、勤めていた会社がそうだったからね 可能といえば可能ですが簡単に税務指導される方法だと思うよ