- ベストアンサー
受かった場合の面接の感触
- 受かった場合の面接の感触はどのようなものでしょうか?待つしかない状況で気になります。面接の雰囲気は良く、終わりに条件の話がありました。面接官は私の希望条件についてコメントをせず、ただ受け答えをしました。
- これは海外駐在がらみの案件で、場所は問わないと本社の意向に従っています。面接で強調したのはいつでも行けることです。質問にはそれほど積極的ではなかったのが心残りです。面接官は2人で、1人は履歴書に基づいて質問し、もう1人は私の表情をじっと見ていました。
- 最終的には社長と相談してから連絡が来るとのこと。面接の感触が良ければ社長に推薦してもらえる可能性もあるそうです。みなさんからのアドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1です。 すいません。ちょっとわかりませんが・・・ 社長は今海外にいて、戻る機会があるのでその際に話される・・っというスタンスでしょうか? っであれば、人事の事に関しては、よほど重役入社させる方や、社長からの命令で採用を行って いる場合を除けば、遠方にいる社長をつかまえて、時間を割くことはないと思います。 「こうこう・・・・こういう人がいて」っと報告がてらに言われることはあると思いますが、 推薦までにはいかず、やはり会って履歴書を見せて、報告するっというのが多いパターンですね。 私も決裁者が海外にいる場合はそうでした。特に海外駐在となると、社長の近くに行く可能性が あります。電話か何か簡単なもので済ませる方が酷い会社のような・・・ ただ、推測と違い社長が海外にいて最終面談ができない場合などは、履歴書を送って相談など されるとおもいますよ。 しかも安易な事はいえませんが、社長と相談します・・っという言葉は、良い方向の場合に "現時点"では進んでいる言葉と思いますよ。 もし可能性も何もない方であれば、ここでは相談っという言葉すらでてこないでしょう。 ○日までに連絡がなければ不採用とさせて頂きます・・っというような事で終わりにすると思います。 っが、社長の判断が重要ですね。
その他の回答 (1)
- kyouna
- ベストアンサー率60% (270/450)
元人事の者です。 私も転職経験がありますし、内定を出す人には共通点があります。 受ける側も採用する側も・・・それは将来の具体的質問を面接後半に受けるかどうか?です。 もちろんそれだけでは、おしはかれないですが、これがあればほぼ私は内定をいただいてきましたし 私も内定を出していました。 具体的な話をしますと、色々質問をした後「具体的にいつから働けますか?○月からは厳しいですか?」 とか・・・将来的な質問に具体的に突っ込んでくる場合は、内定率が高いです。 採用者からしても、失礼ながらあまり「この人は・・・」という方には時間を割きたくないので 失礼がない程度に質問をし、具体的な入社時期質問内容には詳しくまでいかず、うわべを話ます。 これは採用者の特徴にもよりますが。 でもお人柄をみないとわからない点もありますが、海外駐在希望で >場所は問わないと本社の意向に従うっというのはとても意欲を感じます。 ですのでよい結果になればいいですね!
お礼
ありがとうございます。ご説明に説得力があります。その時の担当者は社長に話すまで、社長に推薦しておくということはできないものでしょうか。やはり社長と対面で話さないと無理なのでしょうか。
補足
面接の結果が来ました。面接はよかったのですが、受け入れ先の経営状態が思わしくなく時期がはやいと いわれました。管理部門なので内情をみられたくないのでしょう。公募でもなく、人材会社経由でもなく、気にいってくれれば採用するつもりだったのですが、会社の事情でやむなく採用を見送ったそうです。要するに社長は受け入れ先に事前に根回しをしなかったみたいです。海外から日本の人事に直接指示したみたいです。どうもワンマン社長でないみたいです。 kyounaさんのおっしゃることが正しかったみたいです。条件も問題がなかったそうです。通常は高ければ、どうだこうだといってきます。それと途中で催促の電話をいれたのですが、経験上だめであれば、そのうち連絡がいきます。わからない場合はもうすこし待ってくださいといいますね。 ともかくありがとうございました。