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韓国の「太白山脈」という作品は全羅道の方言で書かれたものだということな
韓国の「太白山脈」という作品は全羅道の方言で書かれたものだということなのですが、 日本語ではどこの方言で翻訳されているのでしょうか?もしくは方言は使われていないのでしょうか? ご存知の方教えてください。
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本は標準語で書かれています。 ただ、話をするときに、標準語と、方言と使い分けされています。 田舎者の会話文では、 「これから、どうするんでやすか。」 「へぇ、きもにめいじやす」などでてきます。 方言と言うより、昔の言葉遣いですね。 本だけ全集買って、2巻くらいまで読んだままほってました。 これを機会に読みます^^;
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- リ ジフン(@koko1425)
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回答No.1
「太白山脈」と言う作品には二つあるんですけど・・・・(本、映画) 両方内容は同じです「笑」 実は昔の物なので僕もまだ見てません>_< 映画「太白山脈」は1994年の作品で監督はイム・ゴンテックさん 本「太白山脈」は1~10(完)著者ゾ・ジョンレさん 結構方言あると思います全羅道の「笑」 日本語に翻訳されたことに対しては知らないです。すみません。 役に立たなくてごめんなさい。
質問者
お礼
いえいえ、ご回答頂きありがとうございます。
お礼
大変参考になりました。 やはり長いので全巻読むのは大変そうですね(^^; ご回答ありがとうございました。