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ベクトルの証明に書かなければならないことについて
ベクトルの証明に書かなければならないことについて → → a≠0 や → → aとb は平行ではない などありますよね 同じ三角形上での証明なのに これらを書かなければならない時と書かなくてもいい場合があるようで… 先生に聞いたとかではなく 教科書や参考書の問題で書いてあったりなかったりするんですが 何か見分け方…というか理由があるんでしょうか? 回答よろしくお願いします(_ _)
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証明の解答というのは、極力数学がわからない人でも、読めば分かるように書くのが最も良い解答です。 図から零ベクトルになることや、平行なベクトルでないことがわかっても、全く数学の知識が無い人には、 これはわからないかもしれません。 わからないから書かなければならないという問題でもないですが、書かないのと書くのとでは、 書いておいた方が断然お得なので、書かなくてよい場合でも書いてバツにされることは無いので、書いておいた方が良いと思います。 しかし、一応言っておけば、 ベクトルのsと1-s、tと1-tでおいてたとえばAPベクトルを求めるような場合では、必ず書かないと減点対象になります。
お礼
そうなんですか…なんでそれだけは絶対なんでしょうね… それは自分で数学の先生に行ってみます! テスト明日なので聞くことが出来ずに困ってました 本当にありがとうございました