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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:取調べの可視化に反対する正当な理由は?)

取調べ可視化に反対する正当な理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 取調べ可視化に反対する正当な理由について調べました。
  • 「証拠重点主義」にも関わらず、取調べの可視化に反対する理由を探しました。
  • 取調べの完全可視化に反対する正当な理由の考察をまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

本当に証拠重点主義で立件しておれば反対する正当な理由はなくなります。 「精神的圧力下での自白主義」でやっと犯罪を立件しているのが現状なので、言葉の暴力、言葉の拷問などを駆使して被疑者の自白を強要する場面が記録され開示されることなったら犯罪の立件が大変に困難になるので反対しているのでしょう。 反対者は証拠重点主義という理念と現実の取調室で行われていることの差を熟知しており、そこに矛盾があるからこそ反対の理由を論理的に説明できないのではないでしょうか。

mmky
質問者

お礼

回答ありがとう。 「反対者は証拠重点主義という理念と現実の取調室で行われていることの差を熟知しており、そこに矛盾があるからこそ反対の理由を論理的に説明できないのではないでしょうか。」 なるほど、「証拠重点主義という看板に偽りあり。」ということですね。 これも納得できる回答ですね。 予算と人手の問題ですね。 防衛と警察・保安庁には十分な予算と人手をあてがうべきですね。それができない間は、人権さえも看板だおれということですね。

その他の回答 (6)

  • ausfeper
  • ベストアンサー率33% (46/138)
回答No.6

多分、可視化すると無罪になる犯罪者が増えると思います。 取調べをする側はがんじがらめにもなるし萎縮もしてしまうと思います。 ルールを守る人とルールを守らない人が戦ったらルールを守らない人の方が強い。 捏造は別の方法でなくすように頭がいい人たちで考えてください。 冤罪は現状では必要悪だと思います。 「疑わしきは被告人の利益に」これあんまり好きじゃない「李下に冠を正さず」こっちの方が好き。

mmky
質問者

お礼

皆さん回答ありがとう。 「取調べをする側はがんじがらめにもなるし萎縮もしてしまうと思います。」これに該当する回答が多いですね。 最近、大阪府警の取調べテープがテレビに出てましたが、あれ「恥ずかしいことなんですかね。」 もしテープがあるとなるともっとやさしくなるのですかね?刑事は刑事の職業を果たせばいいことで、良く見せようなど考えること自体が間違いじゃないんですかね。そんな立派な哲学者のような人は刑事やってないでしょ。 映画俳優じゃあるまいしという回答がありましたね。真っ当な刑事はやくざにはやくざで、殺人者にはもっと怖い閻魔で対応しているのでしょ。映画俳優を越えてますよね。 それで良いんじゃないでしょうかね。それが悪いことのように考えている方が多いのかな。 うわべは良く見せたいのかな? あるいは件数が多いので証拠など集めている暇が無いので、自白に持ち込むのかな。それは人手と予算の問題でしょう。 それとも、私の考えがおかしいということかな?   この欄を使って、御礼と今までの回答のまとめです。

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.5

最大の問題は、情報に関する法律が存在せず、明確な部署も存在しない。 個人情報保護法はエチケットに過ぎず、このような場合には何の役にも立ちません。 可視化したところで健全化するという根拠がありません。昨今の報道のように 不均衡な映像が残されるだけです。映像を加工するのは素人にでもできるのですから。 寧ろ、可視化の問題は、公権力が情報をどう扱うかという法整備と、諜報を含め 情報分野の部署を単一化する必要があります。何せ、公安と内調、自衛隊と、 足を引っ張り合っているだけでは、人数分の働きすら期待できません。また、 昨今の高木の処罰の甘さは目を覆わんばかりですので、軍事法廷並みの処罰が必須 になります。 但し、この段階へ進む最大の障害は現政権にあります。監視されるべき人物が 公安委員長という要職に就いているのです。このテの害虫を駆除する事も忘れては なりません。 いわば、可視化というのは準備不足であるとしか言えません。現状では反対です。

mmky
質問者

お礼

回答ありがとう。 なるほど、「最大の問題は、情報に関する法律が存在せず、明確な部署も存在しない。」、つまり情報管理もできていないのに可視化など片腹痛いということですね。逆に言えば情報管理法や罰則規定が整えば賛成ということでしょうね。 これは、納得いく反対理由の一つですね。たしかに、日本は情報に対してはザルですからね。スパイ法もなんにもない国ですからね。

回答No.4

MRIを応用した嘘発見器の犯罪捜査応用を強く望んでいます。その精度向上のための研究も精力的に進めるべきでしょう。警察、検察ではない、第三者機関で実施する必要があるとも思っています。 この結果を盲信するのも危険ではありますが、現状の供述調書よりも信頼性は向上するのではないでしょうか。また、裁判員のプレッシャーも軽減されると思います。 どんな課程で供述調書が作られたのかではなく、犯人の記憶には何が残っているのかが、本来の可視化ではないでしょうか。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.3

司法通訳として取り調べの通訳をしています。 ビデオは迷惑極まりないです。そんなものは取りつけて欲しくないです。 ビデオをとりつければ間違いなく凶悪な犯罪者が自白することなく無罪または証拠不十分で釈放され被害者遺族が泣くことになります。人を殺しておいてしらを切り20日間の取り調べに耐え無罪で出てくるケースが頻発し日本の治安が乱れます。 貴方はAさんを殺しましたか? いえ、殺していません。 こんな問答になっていいんですか? こんな尋問で犯罪者が吐くと思いますか? 人権派はすぐ可哀想な冤罪を例に挙げて鬼の首をとったかのように叫ぶけど、では凶悪犯が自白せずしゃあしゃあと社会に出てきてまた悪いことをして良いのですか? 誰だって刑務所になんか行きたくないです。調べ室は調査官対犯罪者の対決の場です。何度も何度も同じことを聞かれ、厳しい尋問が続きとうとう耐えかねて吐くんです。吐くときはたいてい犯罪者は泣き、泣いた後はさっぱりした顔になります。真実を語ると言うのはそういうものです。それをさせるのは刑事の厳しい追及です。真剣勝負です。そんな勝負の場にビデオなんか取りつけられたら迷惑千万です。警察は社会の悪と戦っているのであって映画俳優ではありません。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.2

すみませんが関係者以外が見て情報が漏れると思いせんか? つい最近NHKと相撲協会が守秘義務を守れなかったばかりです。もし、真犯人がいたり、第三者が先入観から決めつけて脅迫したらどうします? ありえないとはいいきれません。なぜかはドラマの女優さんで嫌な人役は大体私生活もそうだと思われることがあるし、犯人や警察、検事問わずモラル崩壊してきている報道増えてきてると思いますが?

回答No.1

やらせになったらまずいでしょうね

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