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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人類の現在までの歴史上一体「何冊」の本が焚書されてきてのでしょうか?)
人類の歴史上、何冊の本が焚書されたのか?
このQ&Aのポイント
- 人類の歴史上、何冊の本が焚書されたのか気になると思います。本記事では、古代から現代までの焚書の歴史を探り、その冊数について概算します。
- 「焚書」とは、本や書物を火にくべて破壊する行為です。古代中国の始皇帝やカトリック教団など、様々な時代や場所で行われてきました。焚書の冊数には正確な数字はなく、おおよその推計になりますが、それでも興味深いデータとなっています。
- ただし、ごみとして焼却された本は含めていません。焚書の行為は時代や文化によって異なる背景があり、知識や情報の喪失という意味で重要なテーマです。
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質問者が選んだベストアンサー
焚書というのは、いわば集団のこれまでの記憶を消してしまうことですから、消されたものの数字など出ようはずがありません。もとから矛盾している。 もし本気で知りたければ、自分で研究するしかない。それだけでも学者としての価値がある。 ちなみに、日本では平安期に焚書が行われたらしい。そのため天皇家のルーツをはじめ、大陸とのつながりを示すほとんどの記憶が失われているらしい。さて、どうやって記憶にないものを調べましょうか?
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 平安時代の焚書は知りませんでした、 情報提供ありがとうございます。 私はどうも学者には向いていない様です 質問の仕方が変でしたね、廃棄された以上 正確な数ははじき出す事は無理でしょう、 物凄く大雑把な推測しか出来ないですよね。 大変失礼しました。