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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冬になっても南へ渡らず、輪になって体温を分け合う鳥、しりませんか?)
冬になっても南へ渡らず、輪になって体温を分け合う鳥、しりませんか?
このQ&Aのポイント
- 冬になっても南へ渡らず、輪になって体温を分け合う鳥についての記憶がありますが、詳しい情報は思い出せません。子供向けの本に出てきたような記憶で、白くて太っている鳥だったような印象です。輪の中で一匹が死ぬと他の鳥も次々と死んでいくというストーリーで、最後は一匹だけが残って凍え死ぬという結末でした。
- ペンギンは輪ではないので、それとは違うと思います。他の渡らない鳥や留鳥には探しても輪になって体温を分け合う鳥は見つかりませんでした。おとぎ話でも類似の話は見つかりませんでした。
- 大学のプロジェクトでこの鳥を題材にした短編アニメーションを作りたいと思っています。詳しい情報がわからないので困っています。この鳥について何かご存知の方はいらっしゃいますか?
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noname#124369
回答No.1
違うかも知れませんが、似たようなお話を読んだ気がします。タイトルとか思い出せないのですが、私の記憶では、災害か何かで住む小屋が無くなったニワトリたち?のお話だったような? その鳥が、毎年そうやって越冬するのではなくて、その年の悲劇みたいな内容で、結局は最後の一羽も冬を越せなかった、みたいな。 曖昧な回答ですみません。ちなみに、どこかの国で、やはり数羽が固まって越冬する鳥がいたとも記憶してます。それは極寒の土地だった気もします。(アラスカ?) ご参考までに☆
お礼
ありがとうございます。 私の記憶が結構曖昧なので、どんな情報でも助かります。 話を聞くとそれっぽいので、貰った情報を元に色々ググってみます^^