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SF・ファンタジー・恋愛もの以外でオススメはありませんか?

こんばんは。 小さな頃から本が大好きで、 今でも、好きな本の読み返しも含めて、年に300冊は読んでいる、自称「活字ジャンキー」です♪ 良く読む作家さんをざっとあげると、↓の通りです。 乃南アサさん、小池真理子さん、綾辻行人さん、北村薫さん、恩田陸さん、野沢尚さん、帚木蓬生さん、松田美智子さん・・・ 横山秀夫さんの警察犯罪ものや、高野和明さんの「13階段」も読みました。 外国の作家さんの本は苦手です。 (何冊か薦められたのですが、なじめませんでした) また、SF・ファンタジー・ベタベタの恋愛系も苦手もです。 推理もの、ちょっと怖いな~というもの(中島らもさんの「白いめりーさん」等)、ホラー・オカルト、サスペンス、ノンフィクション(事件物、感動物)、犯罪ものが好きです♪ 長編・短編は問いません。 他の方への回答も参考にさせていただいていますが、もっともっと、たくさんのオススメ本を教えていただけたらと思っています。 ぜひ、みなさんのオススメを教えてください! 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ruri-ruri
  • ベストアンサー率31% (9/29)
回答No.5

私も読書が大好きです♪ 好きな作家さんが似ていたので、参考になれば・・・と思って回答させていただきます。 私のオススメは(もう名前が上がってるのもありますが) ・島田荘司さん・・・御手洗潔シリーズ・吉敷シリーズともいいですが、個人的には吉敷刑事のほうに共感出来るかな。♯4さんと重複します ごめんなさい。 ・貫井徳朗さん・・・「転生」「慟哭」 ・東野圭吾さん・・・どれ読んでもあまり外れはないです。私は「白夜行」が好きかな。 ・新堂冬樹さん・・・「カリスマ」 ・天童荒太さん・・・家族狩りシリーズ5部作(これはすごく良かったです)             「永遠の仔」 ・井坂幸太郎さん・・・「オーデュボンの祈り」            「重力ピエロ」 ・奥田英朗さん・・・・「邪魔」「空中ブランコ」 などです。参考になればいいですが。 お互い良い読書LIFEを送りましょうね♪

noname#8895
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たくさん教えていただいてありがとうございます! 特に、 ・貫井徳朗さん・・・「転生」「慟哭」 ・奥田英朗さん・・・・「邪魔」「空中ブランコ」 こちらの4作品はどれもまだ読んでいません。 「空中ブランコ」は店頭では見たのですが、 ハードカバーだったので躊躇してしまいました・・・ お二人の著書を検索してみましたが、どちらもとても興味深いものばかりでした。 発行順に読んでみようかな?と思います♪

その他の回答 (7)

  • perko
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.8

綾辻先生を読んでいるのならば、奥様である小野不由美先生を読むべきでしょう! 小野不由美 ティーンズハート(X文庫)悪霊シリーズ 講談社 屍鬼 祥伝社 黒祠の島 ファンタジーも面白いのですが、苦手ということなのであまりお勧めしないですが、十二国記シリーズも良いですよ。 あとお勧めは。 西尾維新 講談社 戯言使いシリーズ     (クビキリサイクル)     (クビツリハイスクール)     (クビシメロマンチスト) (サイコロジカル 上下)     (ヒトクイマジカル)       東野圭吾 講談社 秘密 講談社 眠りの森 講談社 悪意 ベルンハルト・シュリンク 朗読者

noname#8895
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「屍鬼」と「黒祠の島」と「秘密」は読みました。 「黒祠の島」は、先日、偶然にも旅行先で見つけて、飛行機の中で読んできました! 西尾維新さんは読んだことがないので、早速挑戦してみようと思います♪

noname#8895
質問者

補足

こちらの欄をお借りします。 たくさんのオススメをいただき、ありがとうございました。 読みたい本がたくさん増えたので、リストにしてまとめました。 これから順番に読破していこうかと思います! 今日は藤原伊織さんの「てのひらの闇」を読んでいます。 もうすぐ読み終わるので、今からどれを探しにいこうか楽しみにしています♪ またお世話になることもあるかと思いますが、 その時はよろしくお願い致します! P.S 本当ならばみなさんに20Pを付けたいのですが、そうもいかないのが残念です。 ポイントを付けることができなかったご回答者様、申し訳ありませんがご容赦ください。

回答No.7

ミステリーフアンの者です。島田荘司、京極夏彦、横山秀夫、乃南アサ、高村薫作品などが好きです。ノンフィクションが少ないので既読のものをいくつか・・・。 ○「三億円事件」(一橋文哉):いまさらという感じもしましたが結構おもしろかったです。 ○「絶対音感」(最相葉月):音楽に興味がある人にはお勧めです。 ○「殺人全書」(岩川隆):ぶっそうなタイトルですが内容は真面目な良書(?)です。 ○「コリアン世界の旅」(野村進):在日問題の入門書としてはいいかも。 ○「百年目の帰郷」(鈴木洋史):王貞治ダイエー監督の父親のルーツは?・・・ラストは感動しました。野球を知らない方にもお勧めです。 ○「毒蛇」(小林照幸):奄美諸島、沖縄に棲息するハブ毒の血清研究に尽力した男たちの物語。ハブ咬症患者の実態描写はすさまじい・・。 ○「同和利権の真相」(一ノ宮美成+グループK21):部落問題のタブーに挑戦した書。 ○「宇宙からの帰還」(立花隆):宇宙飛行士の宇宙での体験、その後の人生・・・ある面、哲学書ともいえる。 ○「<私>という演算」(保坂和志):小説?哲学書?エッセイ?・・・不思議な本ですけどおもしろい。  島田荘司作品はほとんど読んでいますがノンフィクションから「三浦和義事件」、「死刑の遺伝子」、「秋好事件」・・・死刑制度、冤罪、日本の司法制度に挑戦した著者の作品群!! ○「沈まぬ太陽」(山崎豊子):ノンフィクションといってもいいでしょう・・・。 ○「富士日記」(武田百合子):やさしくてきれいでさりげない文体、文章にほっとします。こんな生活あこがれますね。

noname#8895
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ノンフィクションのオススメ、とても嬉しいです! 「三億円事件」は読みました。 他にも連続殺人犯の一生を追ったものや、死刑制度についての著作けっこう読んでいます。 事実を追うものはとても興味深いです! オススメいただいは本は、どれも読んでみたいです。 特に、島田荘司さんのノンフィクションはどれも読んでいないので、早速探してみようと思います。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.6

夏目漱石の「こころ」(集英社) 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」(文春文庫) 吉川英治の「三国志」(講談社) シドニィ・シェルダンの「ゲームの達人」(アカデミー出版) ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」(早川書房) 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」(新潮文庫) 村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」(新潮文庫) 灰谷健次郎の「兎の眼」(新潮文庫) 田中芳樹の「銀河英雄伝説」(徳間書店)

noname#8895
質問者

お礼

ご回答がありがとうございます。 少し私の読む傾向と違いますが、「アルジャーノンに花束を」「銀河鉄道の夜」は、学生時代に読みました。 三国志は他の方からもオススメいただいたので、機会があれば読んでみようかとおもいます。

  • nebulosa
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.4

こんばんは。 島田荘司さんはいかがでしょうか? 御手洗潔シリーズと吉敷シリーズ、おもしろいです。 綾辻行人さんが好きならば結構大丈夫だと思いますが。 私は島田荘子さんから綾辻行人さん、有栖川有栖さんとかを読みましたよ。

noname#8895
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 有栖川有栖さんは全部ではないのですが読みました! 友人がファンなので、そこから本が流れてきます。 最近、読んでなかったので、読み返したくなりました♪ 島田荘司さんは「龍臥亭事件」と御手洗潔シリーズを何冊かだけしか読んでいないので、シリーズのうち、まだ読んでないものを探してみようと思います!

  • gammo194
  • ベストアンサー率30% (52/169)
回答No.3

てことは「ガダラの豚」なんかも既読でしょうか。 (ホラーでオカルトでサスペンスなおすすめ作品と言うと、↑が浮びました) 中島らも、宮部みゆきは私も好きです。 メジャーじゃなさそーなところでは、篠田 節子のサスペンス「雁作師」や「美神解体」などは如何がでしょう(※すこしアダルトテイストが入ってても大丈夫でしたら)。篠田 節子作品はもっとメジャーかつ面白い本もありますが、ご希望カテゴリと違うので省略。

noname#8895
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「ガダラの豚」は読んでいないんです。 冒険ものと聞いていたので、なんとなく手が進まず・・・ 読まず嫌いなだけなので、機会があれば読んでみようと思います。 篠田節子さんは、「美神解体」「カノン」「レクイエム」「夏の災厄」は読みました。 「贋作師」はまだなので、読んでみようと思います!

  • roko-
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.2

こんばんは~。 なんだか私の好みと似ているので嬉しくなりました。 そんな私のお薦めは ホラー推理系・・?  「メロスレベル」[そして静粛の扉を」黒武洋   「黒い家]    貴志祐介 推理系  千里眼シリーズ 松岡圭祐   後は、作家さんの名前で、   東野圭吾さん   明野照葉さん   歌野晶午さん   日明恩(たてもり めぐみ)   貫井徳朗さん  などの作品はどれも面白いと思いますが如何でしょうか?  

noname#8895
質問者

お礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます。 「そして静粛の扉を」は読みました。 貴志祐介さんは「黒い家」の他に「青い炎」も読みました。 いずれもけっこう呼んでいてゾクゾクしました・・・ 松岡圭祐さんは読んだことがありません。 千里眼シリーズを検索してみたら、もうかなりの冊数出ているんですね。 ひとまず最初から順番に読んでみようかと思います! 歌野晶午さんは「葉桜の季節に君を想うということ」を書いてらっしゃいますよね。 これだけしか読んだことがないのですが、他の著作も気になります! たくさん教えていただいてありがとうございます。 どれから読んでいいのか、楽しい悩みです♪

noname#8895
質問者

補足

「呼んでいて」→「読んでいて」です。 誤字でした。すみません。

  • shouyu
  • ベストアンサー率28% (13/46)
回答No.1

私の一番好きな小説は、藤原伊織の「テロリストのパラソル」です。とにかく書き方がうまくて、すぐに引き込まれてしまうと思います。(ハードボイルド) あとは、私は歴史小説が好きなんですが、吉川英二(だったと思うんですけど・・)三国志です。これは3,4回読み直したくらいです。 あとは、宮部みゆきの「竜は眠る」、森博嗣がオススメです。

noname#8895
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 書き忘れていましたが、宮部みゆきさんの作品も、時代もの以外はほとんど読んでいます! 火車や理由も読み応えがありました。 藤原伊織さんの「テロリストのパラソル」は、手に取ったことはあったんですが、結局読まないままでした・・・ ぜひ、読んで見たいと思います! 歴史小説はあまり読んだことがないジャンルです。 マンガでは読んだことがあるのですが(笑 機会があれば挑戦してみようと思います。

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