※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「人間が一番怖い動物だ!」っていう児童書)
人間が一番怖い動物だ!児童書のお助け求めます
30年くらい前に読んだ、タイトルが思い出せない本があります。
じぶんの子供に読ませてあげたいので、お助けください。
記憶を呼び覚ますとこんな感じです。。。
・だいだらぼっち、を巡る短篇集
・だいだらぼっちの定義は、物語によって違う
・そのうちの1話は、こんな感じ。(どう、だいだらぼっちと繋がるか忘れました…)
→「この世で一番怖い動物をハンティングしに行こう」といって誘われたら
どういう展開かは忘れましたが、真っ暗闇にある檻に閉じ込められる。
謎の声が、どんな恐ろしい動物が檻のなかにいるか、自分に対して語りかけてくる。
「僕」は震え上がる。
しかし最後のオチは「一番恐ろしい動物とは、君たち人間だよ!」
小学校2年くらいのときに読んだ記憶のある本です。
この本で「だいだらぼっち」という単語を覚えました。
もしかすると、青い文庫本(青い鳥文庫?)だったような気もしますが確かでは無いです。
どなたかお分かりになる方、ぜひお助けくださいませ。。。
お礼
ありがとうございます! いただいた情報をもとに、ネットで調べてみたら、どうもこれのようです。 だいだらぼっち云々は、私のなかで他の記憶と合成されている可能性も。。。 絵本版と文庫版があるようですが、自分がよんだのは文庫版っぽいです。 *いちおう念のため、もう数日ほどオープンなままにさせていただきます。
補足
絵本自体は絶版のようでしたが、 お陰様で、 舟崎克彦著「森からのてがみ」 (ポプラポケット文庫) という2006年に出版された本に収録されていることがわかりました! http://amzn.to/AwVA2Y 大変感謝です!