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児童書を探しています。

もう20年以上前の本だと思いますが、いろんな短編集でけっこう不思議でシュールな本だったと記憶しています。  その中の一つに、スープ?みたいな食べ物が大好きな男が、そればっかり食べすぎてだんだん細くなってきて最後には消えてしまう、みたいなお話が入っていました。 子供ながらに怖いと感じる本でしたが、無性に読みたくなりました。 どなたか分かる方いらっしゃいますでしょうか? 小学校の図書室で借りてきた本でした。 よろしくお願いします。

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  • doingon
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回答No.1

ハインリッヒ・ホフマン (ハインリヒ) Heinrich Hoffmann の"Der Struwwelpeter" (1845) 放題は「ぼうぼうあたま」「もじゃもじゃペーター」等。 シュールな短編集の童話として名高い作品で、表紙絵は有名ですよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%82%E3%81%98%E3%82%83%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC

noname#176988
質問者

お礼

ありがとうございます!!!!!! これです、これです!!!!! かなり嬉しいです~。 嬉しすぎて泣きそうです・・・ さっそく買いに行きます! 本当にありがとうございました!!!(泣)

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