- ベストアンサー
私に合いそうな職について
- 情報系の大学3年の者が、自分に合いそうな職について悩んでいます。1人でいるのが好きでコミュニケーション力が低いタイプです。趣味は将棋とテレビゲーム。将棋を自己PRに使いたいと考えています。性格は厳しい職場には興味がありません。将来は安定した生活と趣味を楽しめるお金があれば幸せです。
- 情報系の大学生でネットワークやソフトウェアに興味があります。業種としてはソフトウェア・情報処理、インターネット関連、通信などが希望です。SEやネットワークエンジニア、システムエンジニアなどに興味がありますが、詳細はまだわかりません。自分はパソコンを操作する職が合っていると思っています。
- 情報系の大学生が、パソコンを前に操作するような職につきたいと考えています。業種としてはSEやネットワークエンジニア、システムエンジニアなどに興味がありますが、具体的な企業の候補はまだありません。企業選びや業種についての情報やアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「情報系の大学」との事ですが、ほとんどスキルの事が書かれていませんので、正直判断出来かねます。 「ネットワークエンジニア」「システムエンジニア」共に、目安として必要とされるような資格もあるのですが、取得されているのでしょうか? (それが無ければ、企業云々の前に、その職種に就く事が難しいです) 後、この職種(ITコンサルタントも含めて)は、クライアントへのヒアリング等、営業的な側面も持つ物ですので、1日中PCと格闘するだけが仕事の中身ではありません。 (コミュニケーションのスキルが必要です) ちなみに、書きミスかなと思いましたが、「システムエンジニア=SE」です。 (別の職種のように書かれていたので、指摘しておきます)
その他の回答 (2)
- doctorsingle
- ベストアンサー率33% (5/15)
seかプログラマー。 オタが1人で作り上げてるイメージあるかもしれんが実際はチームワーク。 外部の人が入ることも多いし、実際はコミュ見られる。特に前者。 「僕は天才エンジニア」ってんでも無い限り、好ましい若者として振舞え。 「そこそこパソコンいじれて、でも俺はコミュニケーションできません」なんて奴は 腐るほどいる。 そういう奴は当然落ちる。 また柔軟性を持つ事。苦手なことも逃げずにやること。 仮に仕事にコミュや英語が必要無くても、そういうものを求めたりする。 相手は(自分を置いといて)ステレオタイプな見方を持つ。 相手はダチンコじゃなく、上下関係上、上の人だからそれはしょうがない。
- vzf27638
- ベストアンサー率41% (12/29)
はじめまして。 人生の岐路に立たれて、いろいろと悩んでいらっしゃいますね。 その気持ちはわかります。 ですが自分のやりたいことは、最終的には自分で決定します。 そして自分のやりたいこととは、まったく正反対のものに就く可能性もあります。 私が言える口ではないのですが、自分に合いそうな職があるなら私が教えてほしいくらいです。 ここで見知らぬ他人に何を聞いても構いませんが、言葉で説明する貴方自身の姿と、生きた貴方の姿とでは印象が大きく変わります。 主観が多々入るため、自分のことを説明する場合には、本質からは以外に外れていることもあるのです。 なにやらいろいろ書いていましたが、やはり最終的な判断は貴方がすることです。 先に回答された方はSEが良いのではと言っていましたが、SEも技術力だけではなく、これらの技術力を土台とし説明するだけのプレゼン能力・コミュニケーション能力が必要となのです。 これはPCをどれだけ長時間使おうと、変わりません。 なぜなら、仕事はPCだけではできません。 人がいて初めてPCが必要となり、仕事は人と人との間で行うものだからです。 どれだけ優れたスキルをもっていようと、これを生かすためには自分の売り込まなくてはならないし、スキルをいかせる仕事につくには、自分のスキルを説明し、これによる利益を訴えなくてはなりません。 言い方が乱暴ですが、一日中PCと向き合うのは、ひきこもりの方だけです。 質問者様は人と話すことが苦手ですか? 私も苦手ですし、いいかげん嫌です。 自分を厳しい状況に置きたくない? 私もそうですので、よくわかります。 ですが「厳しい」とは何でしょうか。 仕事では単純な業務の厳しさだけではありませんよ。 対人関係による「厳しい状況」もあるのですから。 社会で働く以上、どこにいっても人との係わり合いなのです。 というより人しかいません。 どんな職につこうとかまいませんが、必ず対人関係がしつこくつきまとうことを覚えておくべきです。 ちょっと脅しっぽくなって申し訳ありませんでした。 これから厳しいでしょうが、自分自身が納得できる回答を見つけられるよう応援しています。 就職活動頑張ってください。