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長文になります。大学で材料を研究しています。単結晶Si基板(100)、

長文になります。大学で材料を研究しています。単結晶Si基板(100)、厚さ525μm、1~2Ωcmを通電加熱したいのですが上手くいきません。基板は縦2mm、横2cmにカットして交流電圧をスライダックで変圧して印加しています。しかし、基板が焼き切れたりして加熱できません。 使っている基板が悪いのでしょうか?誰か良い方法を知っていたら宜しくお願いします。

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

やはりスライダックでは無理でしょう。 アキバが近ければ安定電源を買ってくる方が良いと思います。まあそれは条件が決まってからですが。 また、電圧電流はデジタルマルチメタとペンレコーダーを買いそろえた方が良いと思います。 ペンレコーダーにデジタル表示とインタフェースを組み込むかたちのものが各記録器会社から発売されているので、少なくとも最適条件が見つかるまではレンタルでも良いので揃えましょう。 大学でも研究室に何台かは揃えるように教官を説得しなさい。 場当たり的にやっても時間の無駄ですから、実験計画法もこの際勉強しなさい。 以上、元研究者の「苦い経験」。

dodosukodo
質問者

お礼

アドバイス有難うございました。 研究室にある安定化電源では、上手くいかなかったので、新しい電源等を検討してみます。

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