※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「有理化」という言葉の適用範囲)
「有理化」という言葉の適用範囲
「有理化」という言葉の適用範囲
例えば↓の「複素数の有理化」のような表現がありますね。
http://www.eonet.ne.jp/~hidarite/ce/math01.html
分母自体は実数になっただけで、有理数になったのかどうかはわかりません。
また、分母または分子に「a+√b」や「1+cosθ」があったとき
分母と分子に「a-√b」や「1-cosθ」を掛けることも「有理化」と呼ぶ人がいますが
(a^2-b^2)や(sinθ)^2が有理数でない場合にも使っているように思います。
教育現場などで使われている誤用だと考えてよいのでしょうか?
代わりにこれらをひっくるめた適当な呼び方はありますか?
お礼
補足の補足です。 「(a^2-b^2)や(sinθ)^2が有理数でない場合にも」と書いたので 引っ掛けたわけではなかったですね。 >a+ √bや a+ biといった数を有理数にするのは「有理化」でいいと思います。 結果的に有理数になれば「有理化」で良いのでしょうが a+√bを含む分数の分母と分子にa-√bを掛ける操作をすべて「有理化」とは呼べないですよね? 「有利化」ではあるかもしれませんが(笑)
補足
回答ありがとうございます。 引っ掛けたようで申し訳ありませんが、aやbが有理数であるとは限りません。 (aやbが有理数だと断っていない場合もよくあるのです) その場合はどうなりますか?