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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オニサン飲むアルヨ。オニサン歌うアルヨ。って日本語、どこのどいつが教え)
オニサン飲むアルヨ。オニサン歌うアルヨ。って日本語、どこのどいつが教えたのか!?
このQ&Aのポイント
- アジア系の女性や年配の男性が使う「オニサン飲むアルヨ」「オニサン歌うアルヨ」という言葉の意味について、日本語でも同様の表現があることが紹介されています。
- このようなヘンテコリンな日本語会話の起源について、日本人が海外に渡った際に教えたのか、逆に外国人が日本に来た際に教えて本国に帰ったのか、昔はもともとあったのかについて疑問が投げかけられています。
- 質問者は、オニサン飲むアルヨやオニサン歌うアルヨといった日本語の表現がいつ頃から使われるようになったのかを知りたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
いまどき誰が教えているのでしょうか、不思議ですね。 もともとは 協和語 という日本が満州を支配していた時代に考案された簡易な日本語です。 http://nobu-log.jugem.jp/?eid=19 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%94%E5%92%8C%E8%AA%9E
お礼
~アル、~アルネ、~アルヨ、 そうだったんですか。協和語ですか。 でもまだ若いお姉さんが使ってますけどね。 祖父母に教わったのかな。 どうもありがとうございました。