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日本語で老人に対する侮辱語で「ジジイ」「ババア」もっとひどいので「クソ

日本語で老人に対する侮辱語で「ジジイ」「ババア」もっとひどいので「クソジジイ」「クソババア」というのがありますが、 逆に若者を侮辱する語が日本語には見当たらないのですが、強いて言えば「青二才」?ジジイに比べて軽過ぎますね。「クソガキ」は若者というより子供に対する言葉だと思いますが・・。 日本の老人や年配者は若者に取り入るのを是としていますから、若者を罵る言葉というのは発達しなかったのでしょうか?若者に対する侮辱語があれば教えて下さい。 宜しくお願いします。

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  • zac1116
  • ベストアンサー率50% (27/53)
回答No.6

古いもので、ひょうろくだま、洟垂れ小僧、ひよっこ、乳臭いガキetc. 時々いい意味みたいに使う人もいますが、若造も侮蔑表現です。 新しいのだと、ゆとり世代なんか侮蔑表現の顕著な例だと思います。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆、軽いですね。 「老いぼれジジイ!」と怒鳴られた時に言い返す、強力なパンチを持った言葉は、日本語にはなさそうですね。(T_T)

その他の回答 (5)

  • cyototu
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回答No.5

ジジイ(爺)、ババア(婆)は侮辱語ではありませんので、その前にクソを付けなくてならないのですね。ところがガキはそのままで餓鬼という侮辱語ですね。また、青二才は「けつが青い」と言っているのでジジイや婆と比べると遥かに侮辱語ですね。若い人は自分の感覚だけで判断しようとするが、年寄りは経験や学習から判断しているのです。言葉一つとっても、その語感や雰囲気だけでなく、その意味を考えながら判断しています。そうすれば貴方のように誤解ぜずに、どちらが侮辱語だかすぐに判るりますね。 日本では若者が老人や年配の方に取り入る文化は在っても、老人や年配者が若者に取り入るような文化はありません。何か誤解しているようですね。それすら分からないで、反対のことを言っているから、若者は年配者に馬鹿にされるのです。年寄りは若い連中の考えていることや、やっていることを皆経験済みなので、黙っていてもチャンと貴方の能力を判断して、裏でそれなりの処置をしているのです。怖いですよ。ニコニコしながら首を切る。年寄りだけですね、そんなことできるのは。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何故私が若者と思われたのですか? 私は高齢者ですよ。

回答No.4

「クソガキ」は大人が子供に対して使う言葉ですが、年輩の人が、自分より年下の、いい大人(20歳を超えているような人)に対して「クソガキ」といえば、立派な侮辱語になると思います。 「クソジジイ」「クソババア」は平たく言い直すと「おまえは年寄りだ」と言っているのですから、それに対する言葉(「おまえは若者だ」)を探すとすれば、「クソガキ」や「青二才」、「若造」になるのだと思います。 思うに、年輩の人は、若者を侮辱する(罵る)必要がないのでは。 せいぜい、「近頃の若い者は」くらいで、気が済んでいるんじゃないでしょうか。 「クソジジイ」とか「クソババア」とか言うのは、だいたいにおいて、年長者や社会規範に反抗的な若者が、年上の人にくってかかる時に言う言葉だと思います。 年輩の人は“若者全般”に対して、そういう“反抗的”な感情をもともと持たないので、“若者全般”を一括りにして罵る語があまりない(使わない)のではないでしょうか。 私も年輩の方が“若者に取り入るのが是”という感覚はありません。若者に媚びるが故に若者を侮辱する(罵る)ことができないということは全くないと思います。 ただ、現在の日本においては、“今時の若者には何をされるか分からないから、何も言わないでおこう”と思っているとは思います。

0123gokudo
質問者

お礼

ネットではジジイ、ババアという言葉を使っている連中を結構よく見ますよ。 日本では年配者が若者と付き合うことを喜んだり、若者の意見を珍重したりする人をよく目にします。 外国にも色々あるでしょうが、私が人生の半分を暮らしている外国では、そういう光景にお目にかかった記憶がないのですが、やはり、私には日本の老人は「取り入ってる」ように感じるのです。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.3

けつが青い 生まれたばかりの赤ん坊には、お尻に蒙古班と云うあざがあり 成長するにつれ薄くなりなくなる。 未熟な若者を揶揄してまだその痣が取れていないと言う意味 嘴が黄色い 鳥の雛のくちばしが黄色いのを指して未熟な若者を 嘴の黄色いひよこの癖に生意気だ。などと使う。 日本の老人や年配者は気骨があり、若者に取り入ろうとしているとは思いませんが・・・?                    

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「けつが青い」にしろ「嘴が黄色い」にしろ、とても侮辱しているとは感じれませんね。 むしろ、年配者の年少者に対する愛情さえ感じてしまいます。 忘れてましたが私は以前、「この、老いぼれジジイ」と言われたことがあります。これらの言葉には老人に対する愛情の片鱗さえありません。100%の侮辱の言葉です。 それにひきかえ、若者に対する侮辱の言葉は、日本語にはないのだろうかと思ったわけです。 因みに英語では、それはいっぱいあるようです。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.2

>侮辱語で「ジジイ」「ババア」 可愛い(小さい時)孫が「ジジ」「ババ」と言うのは侮辱語ではありません。(舌足らずに言うだけ) 侮辱語ではありませんが、(ドスをきかせて)wakeeno,namenjyaneeyo ! >「クソガキ」 40や50も洟垂れ小僧と言いませんか?(親から見ればいくつになっても「ガキ」・・・時代劇で)

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

年齢範囲はちょっと広いけど、ヒモ、ニート、引きこもり、クズ、オタク、ネクラ、厨房、ギャル男、などなど。子どもや老人には馴染まんと思うぞ。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 若者のある側面の特定の欠点を捉えた言い方で、若者一般に言える言葉というものではないですね。