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1071 を 1029 で割った余りは 42になる理由がわかりません

1071 を 1029 で割った余りは 42になる理由がわかりません 計算すると、1.040816326で、どう考えても余り42になりません。 何故余りが42になるのですが?

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5

「余り」の定義を忘れるから、混乱するのです。 整数 a を自然数 b で割った余りとは、 a = bq+r, 0≦r<b を満たすような整数 q,r の r のことを言います。 a/b の値は、直接には、関係ないんです。

その他の回答 (4)

  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.4

この計算に使える数の種類を限定したときの話です。この計算に使える数は整数に限定されています。「で割った余りは」のなかにその限定が含まれているのです。 1071/1029=1です。 1.040816326にはなりません。なぜかといえば,使える数が整数だからです。あなたの計算では,勝手に使える数を拡張しています。すなわち,小数点付きの数までを使えるようにしています。 そうしなければ, 1071/1029=1  余り42 です。 いずれも整数の範囲の計算です。 数学は数の拡張の歴史です。 はじめは自然数,これは引き算が自由にはできません。3-5の答えが無いのです。それで負の数を導入して整数まで数を拡張します。それでも割り算を自由にはできません。そこで,小数点付きの数,有理数を導入します。これでも2乗して2になる数はありません。そこでこの数(無理数)を加えて実数とするのです。さらに,虚数・・・ という具合です。 質問は,整数の範囲での話だということです。

回答No.3

7を3で割ると2あまり1ですよね。 でも7÷3=2.3333・・・ で1にはなりません。 この2.333・・・の小数部分 0.333・・・に3を掛けると1になる。これがあまりに等しい。 同様に、1.040816326・・・の小数部分0.040816326・・・に1029を掛けると42になります。 

  • not_spirit
  • ベストアンサー率34% (901/2592)
回答No.2

1072/1029=1余り42 (1072-1029=42) 余りを出すルールだからです。 単純に、1072個のおにぎりを1029人に渡したら、1人におにぎり1個もらい、 残るおにぎりが42個です。 42個のおにぎりを1072等分はできませんよね?

  • take0_0
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回答No.1

余りというのは、整数で割り切れなかった分です。 書かれているように、1071/1029=1.0408 ですので、整数部は1であることがわかります。 これから考えて、1071=1029*1+42 となるのはわかりますか? この割り切れなかった分の42を余りというのです。

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